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挫折した人を元気づけ、弱い人、頼る人のない人に手を差しのべ、日常の最低限の必需品にも事欠く人に神の恩寵を分け与え、不正をなくし、不平等を改め、飢餓に苦しむ人に食べ物を与え、雨をしのぐほどの家もない人に住む場所を与えるという、こうした物質界ならではの問題は、私たち霊の活動の一部でもあります。

そういった俗世的問題から超然とさせるために、霊的真理を説いているのではありません。

霊的真理を知れば知るほど、自分より恵まれない人への思いやりの心を持つようでなければなりません。

その真理に、どんなラベルをつけても構いません。

政治的ラベル、経済的ラベル、宗教的ラベル、哲学的ラベル、どれでも好きなものを貼りなさい。

それ自体、何の意味もありません。

大切なのは、その真理が地上から不正を追い払い、受けて当然のものさえ受けていない人のために役立たせることです。
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by ice-kiss | 2017-12-20 20:32
太古の非文明化時代には、宗教は、大自然の動きを儀式の基本にしていました。

彼らは移りゆく大自然のドラマと星の動きの中に、神、自分たちを見つめている、目に見えない力の存在を感じ取りました。

自分たちを支配する法則に畏敬の念を抱き、春を誕生の季節として、最も大切にしました。

同じサイクルが、人間一人一人の人生にも繰り返されています。

大自然の景色と同じものが、一人一人の魂において展開しているのです。

まず意識の目覚めとともに、春が来ます。

続いて、生命力が最高に発揮される夏になります。

やがて、その力が衰えはじめる秋になり、そして疲れ果てた魂に冬の休眠の時が来ます。

しかし、それで全てが終わりではありません。

それは物的人生の終わりです。

冬が終わると、その魂は次の世界で春を迎え、永遠のサイクルを続けます。

この教訓を大自然から学び取って下さい。

そして、これまで自分を見捨てることのなかった法則は、これからも自分を、そして他の全ての生命を見捨てることなく、働き続けてくれることを確信して下さい。
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by ice-kiss | 2017-12-19 20:36
もしもあなたが進む道を影がよぎったら、もしも何か大きな問題が起きたら、もしも心に疑念が生まれ迷ったら、それらは実在ではなく影に過ぎないことを言い聞かせなさい。

羽根をつけて、一刻も早く追い出しなさい。

忘れないで下さい。

あなた方は一人一人が神であり、神はあなた方一人一人なのです。

この物的宇宙を表し、有機物と無機物の区別なく、あらゆる生命を創造した巨大な力、恒星も惑星も、太陽も月も生み出した力、物質の世界に生命をもたらした力、人類の意識に霊を宿らせた力、完璧な法則として表れ、全ての現象を細大もらさず治める巨大な力、その力はあなた方が見放さない限り、あなた方を見放すことはありません。

その力を自分のものにしなさい。

苦しい時の隠れ場所、憩いの場にしなさい。

そしていつでも、神の衣があなた方の身を包み、その無限の抱擁の中にあることを知って下さい。
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by ice-kiss | 2017-12-18 20:25
神をたたえましょう。

無限の変化に富む、美しい大自然を、神がもたらしているのです。

その内側で働く、神の力と交流しましょう。

森の静けさの中に、風のささやきの中に、鳥のさえずりの中に、風に揺れる松の枝に、寄せては返す潮の流れに、花の香りに、虫の音に、神の存在見出しましょう。

大自然の背後に秘められた力と一体になるよう努力し、少しでも自分のものにして下さい。

神は様々な形で、人間に語りかけています。

教会や礼拝堂の中だけではありません。

預言者や霊媒を通してだけではありません。

啓示が多く盛り込まれた聖典だけではありません。

大自然の中にも、神の声が秘められているのです。

大自然も神の僕(しもべ)です。

私たち霊は、そうした様々な形、語りかける声と声なき声となって表れている、神の愛を教えたいのです。
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by ice-kiss | 2017-12-17 20:32
宗教についての真実を言えば、真理の全てを説いている宗教はありません。

どの宗教も、真理の光のほんの一筋しか見ていません。

しかも悲しいかな、その一筋の光さえ、長い年月のうちに歪められ、狂信者によって捏造されています。

宗教とは、人のために自分を役立てることです。

ややこしい教義にとらわれることなく、真面目で無欲の生活を送り、自分が暮らす社会のために尽くすことです。

それが、神に対して忠実に生きるという意味です。

子供には、そう教えなければなりません。
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by ice-kiss | 2017-12-16 20:02
一 死刑制度は正しいと思いますか?

「いえ、私は正しいとは思いません。

これは “二つの悪のうちの酷くない方” とは言えないからです。

死刑制度は合法的殺人を許しているだけです。

個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈ですが、これは不合理です。」

一 反対する主な理由は、命を奪うことが許されないからですか?
それとも、国が死刑執行人を雇うことになり、その執行人にとって気の毒だからですか?

「両方とも強調したいことですが、もう一つ強調したいのは、いつまでも死刑制度を続けているということは、その社会が進歩した社会とは言えないということです。

なぜなら、死刑では問題の解決になっていないことを、悟る段階に達していないからです。

それは、もう一つの殺人でしかありません。

これは社会全体の責任です。

それは処罰になっていません。

ただ単に、別の世界へ突き落としただけです。」
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by ice-kiss | 2017-12-15 19:47
無数の人が、獣性をむき出しにした状態です。

そうした状態にどう対処すべきか。

それには二つの方法があります。

二つとも、地上で敬って読まれている本に書かれています。

古い方は“目には目を、歯には歯を”と説き、新しい方は“自分を愛するように隣人を愛しなさい”と説いています。

どちらが良いかは、分かり切ったことです。

前者の方法を取れば、解決は得られません。

緩和剤、一時しのぎの荒治療にはなっても、邪悪や野蛮な行為を根本から無くすことにはなりません。

後者の方法を取り、そうした邪悪が、精神と肉体と魂の不調和から生まれていることを理解し、それを矯正すれば、彼らもまともな市民になるでしょう。

私はこの方法をお勧めします。
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by ice-kiss | 2017-12-14 19:47

動物実験の全てに反対

私たち霊は、動物実験の全てに反対しています。

そこに何一つ正当化すべきものはありません。

動物はあなた方人間が、保護し世話すべきものとして、地上に存在しているのです。

その成長と進化を促進する責任が、全面的とは言えませんが、人間に託されています。

その無力な動物に苦痛を与えることは、動物が人間に示す愛と献身と忠誠に対する、あまりにひどい報復です。

治癒力は、自然界に様々な形で存在し、使われるのを待っています。

動物界の創造と進化を、そんな形で邪魔しなくてもいいように、必要なものは創造主がちゃんと用意しています。
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by ice-kiss | 2017-12-13 20:27
地上にはこれまで、あまりにも間違いが多すぎました。

間違った神を信じてきました。

あまりに長い間、叡智を拒絶してきたために、全ての間違いを正すには、たゆまぬ忍耐で臨むしかありません。

人格を持った神という考えは、いつの時代にも個人だけでなく、民族、人種、国家にも、それを導く霊がいるという信仰にさかのぼります。

つまり、知識が今ほど広がることのなかった時代には、霊界から時どき姿を見せる指導者を、畏怖の心で崇めました。

そして、それがいつの間にか、神の座に祭り上げられたのです。

それだけのことです。

地球の歴史で、人類の痕跡のあるところには、必ずそうした信仰があるといってよいでしょう。

そして遠くさかのぼるほど、その信仰には神話と寓話がごたまぜになっています。
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by ice-kiss | 2017-12-12 22:09
一 どうすれば霊媒や霊視能力者になれるのですか?

「神のために奉仕する人は、全て神の霊媒です。

どうやって魂を向上させるか。

これは改めて説く必要はないでしょう。

これまで何回も、繰り返し説いているからです。

自分を愛するように隣人を愛しなさい。

人のために役立つことをしなさい。

自分を高めることをしなさい。

何でもよろしい。

内部に宿る神性を発揮させるようにしなさい。

それが最高の霊媒現象です。

霊視能力者になる方法よりは、神の光が見えるように、魂の眼を開く方法を教えましょう。

それも今言ったのと同じです。」
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by ice-kiss | 2017-12-11 20:22