霊の道を選ぶか肉の道を選ぶかの差

戦争中は無数の平凡な男女が、これまでにない苦しみの中でこれまでにない勇気を出すことで、人間が達する限りの高所と、理想に燃えた時の忍耐力の可能性を示しました。

しかし同時に、この時期は短かったとはいえ、人間の残忍性をのぞかせた時期でもありました。

つまり、人間が達する限りの気高さと醜さの極限を見せました。

人間の魂の素晴らしさを見せると同時に、堕落した時の極悪非道ぶりも見せました。

しかし、どちらも同じく人間のしたことです。

霊と肉の両極から成り立っている存在だからです。

そのどちらがより強く、人間を操るかの差に過ぎません。

霊の道を選ぶか、肉の道を選ぶかの差です。

私たち霊には肉体はありません。

ですから、民族、国家、肌の色、教義、階級の違いから、物事を処理しません。

人間がこだわる、境界線にはとらわれません。

全人類を、神性という共通の要素をもった、霊的存在として見ます。

一人一人が全体にとって、なくてはならない存在なのです。
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by ice-kiss | 2018-02-19 22:35

霊訓中の霊訓


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