教訓を大自然から学び取って下さい

太古の非文明化時代には、宗教は、大自然の動きを儀式の基本にしていました。

彼らは移りゆく大自然のドラマと星の動きの中に、神、自分たちを見つめている、目に見えない力の存在を感じ取りました。

自分たちを支配する法則に畏敬の念を抱き、春を誕生の季節として、最も大切にしました。

同じサイクルが、人間一人一人の人生にも繰り返されています。

大自然の景色と同じものが、一人一人の魂において展開しているのです。

まず意識の目覚めとともに、春が来ます。

続いて、生命力が最高に発揮される夏になります。

やがて、その力が衰えはじめる秋になり、そして疲れ果てた魂に冬の休眠の時が来ます。

しかし、それで全てが終わりではありません。

それは物的人生の終わりです。

冬が終わると、その魂は次の世界で春を迎え、永遠のサイクルを続けます。

この教訓を大自然から学び取って下さい。

そして、これまで自分を見捨てることのなかった法則は、これからも自分を、そして他の全ての生命を見捨てることなく、働き続けてくれることを確信して下さい。
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by ice-kiss | 2017-12-19 20:36