自分を神の心に近づけること

宗教的とは、神の一部である自分を神の心に近づけることです。

内部の神性を発揮しようとすることが宗教です。

神性は、奉仕、親切、愛他心となって表れます。

また、どこにいても倒れている人を起こしてあげ、弱った人を元気づけ、無力な人の力になってあげ、病気の人を癒し、真理と叡智を広め、不正を無くす行動となって表れます。

それが宗教です。

人間は、その人なりの宗教を、実践する上で必要なものは全て与えられています。

そのためには、まず宗教とは立派な人が説いたことを、体系的にまとめることという間違った考えを捨てることです。

私たち霊は、礼拝のための建造物に出席することが神への義務を果たすとは言いません。

出席する人は、真面目な気持ちでしているかも知れませんが、真の宗教心は、その人の生き方の中でしか発揮されません。

一人一人の魂の内部に宿る、崇高なる神性と離れたところに宗教は存在しません。
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by ice-kiss | 2017-10-25 23:44