2015年 12月 09日
神は愛をもって全てを抱擁しています
私たちを互いに結びつける絆は、神の絆です。
神は愛をもって全てを抱擁しています。
これまで啓示された神の法則に忠実に生きていれば、宇宙のどこにもその神との愛の絆を断ち切るような出来事は、決して起きません。
神は決して私たちを見捨てません。
従って私たちも、神を見捨てるようなことがあってはなりません。
宇宙間の全ての生命現象は、定められたコースを忠実にたどっております。
地球は地軸を中心に自転し、潮は定められた間隔で満ち干きし、恒星も惑星も定められた軌道の上を運行し、春夏秋冬も永遠の巡りを繰り返しています。
種子は芽を出し、花を咲かせ、枯死し、そして再び新しい芽を出すことを繰り返しています。
色とりどりの小鳥が楽しくさえずり、木々は風にたおやかに靡(なび)き、かくして全生命が法則に従って生命活動を営んでおります。
私たちは、どうあがいたところで、その神の懐の外に出ることは出来ないのです。
私たちも神の一部を構成しているからです。
どこにいようと私たちは、神の無限の愛に包まれ、神の御手に抱かれ、常に神の力の中に置かれていることを忘れないようにしましょう。
神は愛をもって全てを抱擁しています。
これまで啓示された神の法則に忠実に生きていれば、宇宙のどこにもその神との愛の絆を断ち切るような出来事は、決して起きません。
神は決して私たちを見捨てません。
従って私たちも、神を見捨てるようなことがあってはなりません。
宇宙間の全ての生命現象は、定められたコースを忠実にたどっております。
地球は地軸を中心に自転し、潮は定められた間隔で満ち干きし、恒星も惑星も定められた軌道の上を運行し、春夏秋冬も永遠の巡りを繰り返しています。
種子は芽を出し、花を咲かせ、枯死し、そして再び新しい芽を出すことを繰り返しています。
色とりどりの小鳥が楽しくさえずり、木々は風にたおやかに靡(なび)き、かくして全生命が法則に従って生命活動を営んでおります。
私たちは、どうあがいたところで、その神の懐の外に出ることは出来ないのです。
私たちも神の一部を構成しているからです。
どこにいようと私たちは、神の無限の愛に包まれ、神の御手に抱かれ、常に神の力の中に置かれていることを忘れないようにしましょう。
by ice-kiss
| 2015-12-09 20:58