常に上を見上げるのです

基本的真理にしがみつきなさい。

迷いの念の侵入を許してはいけません。

これだけは間違いないと確信するものにしがみつき、謎だらけに思えてきた時は、ムキにならず、神の安らぎと力が宿る魂の奥の間に引きこもりなさい。

そこに漂う静寂と沈黙の中で、その時のあなたにとって必要なものを見出すでしょう。

常に上を見上げるのです。

うつむいてはいけません。

うなだれる必要はどこにもありません。

あなたが歩む道で起きることの一つ一つが、あなたという存在を作り上げるタテ糸でありヨコ糸です。

これまでにあなたの本性に織り込まれたものは全て、神が用意したパターンに従って織られていることを理解しなさい。
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# by ice-kiss | 2017-03-07 22:13
一 人間は自分の前世を思い出して、断定できるものですか?

「もしその人が、潜在意識の奥深くまで探りを入れることが出来れば、それは可能です。

ですが、果たして地上の人間で、その深層まで到達できる人がいるかどうか、極めて疑問です。

その次元の意識は、通常意識から遥かにかけ離れていますから、そこまで探りを入れるには、大変な霊力が必要です。」

一 そうした記憶は、現世を生きている間は脇へ置かれると言ったことがあると思いますが……。

「それなりの方法を実行できれば、自分の個性の全てを知ることが出来ます。

しかし、人類の現在の進化のレベルでは、果たして今この地上でそれが可能かとなると、極めて疑問に思えます。

つまり、理屈では出来ると言えても、人類が今の時点で到達している進化のレベルでは、不可能だと思います。」
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# by ice-kiss | 2017-03-06 21:22
地上の知識もまだまだ限界に達していませんが、私たち霊の世界に至っては遥かに限界からほど遠い状態です。

宇宙には最高の天使的存在から、意識がようやく明滅する程度の最低の魂まで、様々な意識的レベルの生命が無数に存在します。

意識的生命が地球だけに存在すると思わないで下さい。

地球は数限りなく存在する天体のうちの、たった一つに過ぎません。

無限なる叡智を持つ神が、無限なる宇宙の中で、無限なる意識的レベルの無数の生命に、無数の生きる場所を与えることが出来ないはずがありません。

有機的生命が存在する天体は無数にあります。

ただし、その生命は必ずしもあなた方人間が見慣れている姿をしているわけではありません。
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# by ice-kiss | 2017-03-05 22:00

地上は訓練所です

「困難を克服しようと努力する時、次々と降りかかる障害に必死に抵抗する時、不完全さを補い完全へ向けて努力する時、その時こそ神性が発揮されるのです。

それが進化です。」

一 地上は魂の修行場として有利であるといった話をよく耳にします。
地上的闘争をくぐり抜けねばならないことが地上の良さだと思います。

「その通りです。

当然そうでなければなりません。

もしそうでなかったら、地上に生まれてくることもないでしょう。

宇宙の中で、この地球もそれなりの役目があります。

地上は保育所です。

訓練所です。

様々なことを学ぶ学校です。

身支度をする場所です。

潜在している才能が最初に芽を出す場所であり、それを人生の荒波の中で試してみる場所です。

そうした奮闘の中で初めて真の個性が築かれるのです。

闘争も、反抗も、困難も、難問もないようでは、魂は成長しません。

進化しません。

奮闘努力が、最高の、最良の、最大の、最深の資質を掘り起こすのです。」
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# by ice-kiss | 2017-03-04 22:02
一 東洋の宗教は古くから “人間の内部に宿る神” を強調していますね。

「私なら “神の内部に宿る人間” を強調したいところです。

私たち霊に言わせれば、 “人間の中の神” と言っても“神の中の人間” と言っても、全く同じです。

神と人間は永遠のつながりがあります。

神は絶対に切れない愛の絆で、創造物とつながっています。

進化の程度が最下等のものから、最高の天使的存在までの全存在が、神の愛と生命の活動範囲の中におさまっています。

程度が低すぎて神から見放されることも、高すぎて神を超えることもあり得ません。」
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# by ice-kiss | 2017-03-03 21:05

霊訓中の霊訓


by ice-kiss