霊的環境に戸惑い

霊界へ来た当初は霊的環境に戸惑いを感じます。

十分な用意ができていなかったからです。

そこで当然の成り行きとして地上的な引力に引きずられて戻ってきます。

しばらくは懐かしい環境 ー 我が家・仕事場など ー をうろつきます。

そして大抵は自分がいわゆる“死者”であることを自覚していないために、そこにいる人たちが自分の存在に気づいてくれないこと、物体に触っても何の感触もないことに戸惑い、わけが分からなくなります。

しかしそれも当分の間の話です。

やがて自覚の芽生えとともに別の意識の世界にいるのだということを理解します。
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# by ice-kiss | 2014-04-14 18:18

物的身体という牢

人間は物的身体という牢の中で生活しています。

その牢には小さな隙間が五つあるだけです。

それが五感です。

みなさんはその身体のまわりで無数の現象が起きていても、その目に見え、その耳に聞こえ、その肌に触れ、その舌で味わい、その鼻で嗅いだもの以外の存在は確認できません。

ですが実際にはその身体のまわりで無数の生命活動が営まれているのです。

見えないから存在しないと思ってはいけません。

人間の五感では感知できないというに過ぎません。
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# by ice-kiss | 2014-04-13 17:39
霊界へ来て何年になるとか、地上で何歳の時に死んだといったことは何の関係もありません。

すべては霊性の発達程度によって決まることです。

そこが地上世界と霊界との大きな違いです。

地上ではみんなが同じ平面上で生活し、精神的にもまったく異なる人々と交わりますが、こちらへ来ると、あなたが交わる相手は霊的に同質・同等の人ばかりです。

立派な音楽家の曲が聞けないという意味ではなく、生活の範囲がほぼ同等の霊格の者に限られるということです。

そこには親和力の法則という絶対に狂うことのない法則が働いております。
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# by ice-kiss | 2014-04-12 13:41

霊的資質こそ永遠の財産

あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。

その実在は肉眼では見えませんが、“死”の過程をへて肉体と永遠に訣別した瞬間から、それが丸裸にされます。

それ以上に立派に見せることもできませんし、それ以下に惨めに見られることもありません。

地上生活によって形成された性格をそっくりたずさえて行くのです。

平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです。
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# by ice-kiss | 2014-04-11 13:48

宇宙は一つ

宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。

生命は一つです。

ただそれには無数の進化の段階があるということです。

そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります。

とは言え、このぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相がうまく伝えられないということになります。

生命は一つです。

宇宙は一つです。

境界線というものは存在しません。

国境というものはありません。

死んで行った人も相変わらず同じこの宇宙で生き続けているのです。

ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。

霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。

それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても、私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。
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# by ice-kiss | 2014-04-10 08:19

霊訓中の霊訓


by ice-kiss