自分の内部に宿る威力を認識し、それを活用しさえすれば、克服できない困難というものはありません。

それをいかにすれば活用できるかとなると、まずその能力を開発しなければなりませんが、ただ開発しただけではだめです。

高い波長に感応できるものでなければなりません。

ではどうすればよいのか。

それは日常生活の中身を人のために役立つもので満たしていくことです。

そう努力することで霊性を高めるのです。

自己中心的で俗世的すぎると、波長は低いものにしか感応しません。

自我を滅却して利他的なことに無心に精励するほど、高い波長のものに感応するようになります。

その時、内部の神性が発揮されるのです。
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# by ice-kiss | 2014-05-18 22:41
私たちがお教えしようとしている人生の秘訣は、今を大切に生きるということです。

明日のことを思いわずらってはいけません。

あなたには霊的知識があります。

どこかに仕舞い込んでおいてはいけません。

それを全人生の基盤とするのです。

その知識が生み出す自信をもって生き、決して悲観的になってはいけませんと言っているのです。

明日という一日を素敵な冒険と可能性をもたらしてくれるものとして、力強く迎えるのです。

人生は陽気さと快活さに満ちたものでなくてはいけません。

心配の念はけちらしなさい。

心配は無知と迷信の産物です。

あなたは光栄にも素晴らしい知識の中で生きられる条件を手にしているのです。
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# by ice-kiss | 2014-05-17 22:46

信じることの必要性

地上のいかなる賢人も、問題の全てに対する回答を手にすることはできません。

三次元の世界に閉じ込められている以上、叡智の全てを手にすることは不可能なのです。

その三次元の殻を破らないことには悟れないことがあるのです。

そこに“信じる”ことの必要性が生じるわけです。

私は“信仰だけではいけません。

信仰に知識を加えなさい”と申し上げていることは事実ですが、その段階をさらに進むと、その知識にも三次元ゆえの限界があるために“信じる”しかない段階に至ります。

全てを理性で片づけるわけにはいかなくなった時、直感的洞察力の必要性が生じます。
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# by ice-kiss | 2014-05-16 22:48
人生体験の全てがそれぞれに大きな生命機構の一部としての意義をもっております。

およそ歓迎したくない体験 ー 悲しいこと、辛いこと、嘆き、落胆、苦悩、痛み等々も魂にとってかけがえのない価値をもっております。

その有り難さは地上にいる間は実感できません。

地上人生の価値の明確な全体像が理解できるようになるのは、肉体を離れて煩悩から解放され、局部にとらわれずに全体を眺めることができるようになった時です。

逆境の中にあってこそ人間性が鍛えられ、悲哀の中にあってこそ魂が強化されていることが分かります。
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# by ice-kiss | 2014-05-15 22:35
あなたが人間であり、それゆえに転ぶこともあることは私も知っております。

ですが、悩み事が次第に大きく感じられてきた時、そこでしっかりと踏みとどまり、いかなる悩み事も実在である霊の光を曇らせることはできないのだという認識を新たにすることができれば、心晴れやかとなり絶対に克服してみせるとの信念が湧いてまいります。

これは実に厳しい教訓ではあります。

が、もしラクに達成できるものであれば、求める価値はないことになります。

両手に花とはまいりません。

何かを成就せんとすればまず自我を鍛えないといけません。

鍛練の必要のないほどのものであれば、自我の開発にはつながりません。
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# by ice-kiss | 2014-05-14 23:01

霊訓中の霊訓


by ice-kiss