地上にはこれまで、あまりにも間違いが多すぎました。

間違った神を信じてきました。

あまりに長い間、叡智を拒絶してきたために、全ての間違いを正すには、たゆまぬ忍耐で臨むしかありません。

人格を持った神という考えは、いつの時代にも個人だけでなく、民族、人種、国家にも、それを導く霊がいるという信仰にさかのぼります。

つまり、知識が今ほど広がることのなかった時代には、霊界から時どき姿を見せる指導者を、畏怖の心で崇めました。

そして、それがいつの間にか、神の座に祭り上げられたのです。

それだけのことです。

地球の歴史で、人類の痕跡のあるところには、必ずそうした信仰があるといってよいでしょう。

そして遠くさかのぼるほど、その信仰には神話と寓話がごたまぜになっています。
f0328373_22092242.jpg

[PR]
# by ice-kiss | 2017-12-12 22:09
一 どうすれば霊媒や霊視能力者になれるのですか?

「神のために奉仕する人は、全て神の霊媒です。

どうやって魂を向上させるか。

これは改めて説く必要はないでしょう。

これまで何回も、繰り返し説いているからです。

自分を愛するように隣人を愛しなさい。

人のために役立つことをしなさい。

自分を高めることをしなさい。

何でもよろしい。

内部に宿る神性を発揮させるようにしなさい。

それが最高の霊媒現象です。

霊視能力者になる方法よりは、神の光が見えるように、魂の眼を開く方法を教えましょう。

それも今言ったのと同じです。」
f0328373_20222058.jpg

[PR]
# by ice-kiss | 2017-12-11 20:22
一 世俗から隔絶した場所で、瞑想生活を送る人がいますが、あれで良いのでしょうか?

「良いという言葉の意味次第です。

世俗から離れた生き方は、心霊能力の発達には好都合で、その意味では良いと言えます。

が、私たち霊の考えでは、世俗の中で生きながら、それでいて世俗を超えた生き方の方が遥かに上です。

つまり、霊的レベルにふさわしい、努力と忍耐と向上を通じて、他人のために尽くすことが、人間本来のあるべき姿だと思います。」

一 世俗から離れた生き方は、自分のためでしかないのですか?

「一番偉大なことは、他人のために自分を忘れることです。

自分の能力を発達させること自体は良いことです。

が、開発した能力を他人のために使うことの方が、もっと大切です。」
f0328373_20150917.jpg

[PR]
# by ice-kiss | 2017-12-10 20:15
あなたが愛し、あなたを愛してくれた人は、あなたを見捨てません。

愛情の届く距離を半径とした円の中で、常にあなたを見守っています。

時には近くもなり、時には遠くもなるでしょう。

が、去ってしまうことはありません。

その人たちの念が、あなたを動かしています。

必要な時は強く働くこともありますが、反対にあなたが、恐怖や悩みや心配で壁を作り、外部から近づけなくしていることがあります。

悲しみに涙を流せば、その涙が霊まで遠く流してしまいます。

穏やかで安らかな心、希望と信念と自信に満ちた、明るい雰囲気に包まれている時は、多くの霊が寄って来ます。

私たち霊は出来るだけ、人間との接触を求めて近づこうとしています。

どれだけ近づけるかは、その人の雰囲気、成長や進化の程度次第です。

霊的なものに一切反応しない人とは接触できません。

霊的自覚、悟り、霊的活気のある人とは、すぐに接触でき、一体関係が保てます。
f0328373_20034525.jpg

[PR]
# by ice-kiss | 2017-12-09 20:03
私たち霊が住む光の世界とは対照的に、あなた方人間の世界は、暗くて冷たい、じとじとした世界です。

あなた方は太陽の本当の姿、本当の光を見たことがありません。

あなた方が見ているのは、その粗末な模造に過ぎません。

月が太陽の光を反射して輝くように、あなた方の目に映っている太陽は、私たちの太陽のかすかな反射程度に過ぎません。

たとえるなら、こうして地上に降りてきた私は、カゴに入れられた鳥のようなものです。

用事を済ませて地上から去る時の私は、鳥カゴから放たれた鳥のように、果てしない宇宙へ喜んで飛んで行きます。

死ぬことは、鳥カゴという牢獄から解放されることなのです。
f0328373_19543214.jpg

[PR]
# by ice-kiss | 2017-12-08 19:54

霊訓中の霊訓


by ice-kiss