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霊的な分野で、簡単に進歩することはあり得ません。

簡単なら、達成する価値はありません。

霊的進化は最も達成し難いものです。

一歩一歩の向上が、鍛錬と努力と献身と忠誠と自己滅却によって、ようやく得られるからです。

霊的褒賞を手に入れるには、奮闘努力が必要です。

簡単に手に入るなら、価値はありません。

価値があるのは、入手が困難だからです。

それは、いつまでも終わらないプロセスです。

霊的進化に終わりはありません。

水平線のようなものです。

近づくほど遠ざかります。

それと同じで、学べば学ぶほど、さらに学ぶものがあることを知ります。

進歩は、知識や真理や叡智と同じく、限界がありません。
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by ice-kiss | 2017-11-30 20:19
物的な側面だけを見てはいけません。

物的尺度で無限は計れません。

そのことを常に念頭に置いて、物事を判断して下さい。

物的な目だけで見れば、地上は不公平だらけです。

しかし悪行に対する懲罰があるように、善行に対する報酬も必ずあります。

霊的な天秤は、いつかはバランスを取り戻します。

地上人生は、永遠の人生のごく短い一時期に過ぎません。

人間にとって悲劇に思えることが、私たち霊にとって有難い場合があります。

人間が有難がっていることが、私たち霊にとって困る場合があります。

人間は私たちから見て、どうでもいいこと、霊的に何の価値もないものを大切にしすぎます。

財産、この世的な富、権力、支配への欲望です。

強欲と貪欲に動かされている人が多すぎます。
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by ice-kiss | 2017-11-29 20:38
惑星は物的存在です。

それぞれに放射物を出し、バイブレーションを発しています。

しかし、あなた方は物的存在であると同時に霊的存在です。

内部には、物的なものから受ける影響を全て克服する力が備わっています。

未来は過去から生まれます。

自分の行動を思念によって作り出しているのです。

大自然の法則については、すでに話しました。

その一つに因果律があります。

自分が蒔いたタネは自分が刈り取るという法則です。

ある花のタネを蒔けば、そのタネの花が咲き、それ以外の花は咲きません。

あなた方の未来も同じです。

過去と現在によって決まるのです。

外部から与えられる罰ではありません。

自分で作っているのです。

これから先どうなるのだろう 一 こうした不安が、それを本当に実現させるのです。
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by ice-kiss | 2017-11-28 19:38
「人間は地上でたどるコースを、生まれる前からあらかじめ分かっています。」

一 地上でたどるコースを知っているのなら、その結果得られる成果も分かっているのですか?

「分かっています。」

一 そうなると、前もって分かっていることをわざわざ体験するために生まれることになります。
そこにどんな意味があるのでしょう?

「地上に生まれる目的は、地上から霊界に戻った時に、霊界ですべき仕事があり、そのための霊的資格を身につけることです。

前もって分かっているからといって、霊的進化に必要な資格を身につけたことにはなりません。

たとえば、世界中の本を全て読むことは出来ても、その読書によって得た知識は、体験によって強化されなければ身についたとは言えません。

霊的成長は実際に体験し、それにどう対処するかで決まります。

それが地上に生まれる目的です。」
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by ice-kiss | 2017-11-27 20:07
一 大きなカルマを背負って生まれた人が、何かのキッカケで愛と奉仕の生活に入った場合、そのカルマがいっぺんに消えることはありますか?

「自然法則の基本は原因と結果の法則、つまり因果律です。

カルマもその法則の働きの中で消されるのです。

途中を飛び越えて、いっぺんに消えることはありません。

原因があれば必ず結果が起きます。

その結果の中に、次の結果を生む原因が宿っています。

これは、ほとんど機械的に働きます。

質問者が言うように、ある人が急に愛と奉仕の生活に入ったなら、それはそれなりにカルマを消滅させます。

しかし、いっぺんにではありません。

愛と奉仕の生活を積み重ねるうちに徐々に消え、やがて完全に消滅します。

カルマという借金を全て返済したことになります。」
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by ice-kiss | 2017-11-26 20:07
闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。

無知のままでいるよりは、法則を多く知った方がよろしい。

何もしないでじっとしているよりは、真面目に根気よく真理の探求に励む方がよろしい。

向上を目指して奮闘する方が良いに決まっています。

死後存続という事実は、真理探求の終着駅ではありません。

そこから始まるのです。

自分が神の一部であること、そのため何の苦もなく、何の変化もなく、死の関門を通過できるという事実を理解した時、それで終わりではありません。

そこから本当の意味で生き始めるのです。
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by ice-kiss | 2017-11-25 19:22

苦難の道は無限に続く

一 これからも無限に苦難の道が続くのですか?

「そうです。

無限に続きます。

なぜなら、苦難の試練を通して、神性が開発されるからです。

金塊が、ハンマーで砕かれ磨きをかけられて輝くように、神性も苦難の試練を受けて、強くたくましく輝くのです。」

一 それで死後に天国があると言えるのですか?

「今日天国と思えることが、明日は思えなくなります。

なぜなら、今より高いものを目指して努力するところに、真の幸福があるからです。」
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by ice-kiss | 2017-11-24 20:20
一 自殺によって霊界に行くことは許されますか?
たとえば最愛の伴侶を亡くした人の場合です。

「許されません。

法則に従って寿命を全うしなければなりません。

神の法則は常に完璧だからです。

完全な愛によって、つまり全存在に宿り全存在を通じて働いている、神の意志によって支配されているからです。

その法則の働きに干渉する権利は誰にもありません。

もし干渉して、与えられた寿命を自らの手で切り上げれば、それに対する代償を支払わされます。

たとえば、リンゴを熟さないうちにもぎ取れば、リンゴの美味しさは味わえません。

それと同じで、霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行けば、長い期間に渡って辛い体験を支払わされます。

しかも、愛する人にも会えません。

その法則に背いた行動がミゾを作るからです。」
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by ice-kiss | 2017-11-23 20:10
地上人類はまだ、痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解していません。

が、そうしたもの全てが霊的進化にとって、大切な役目を果たしています。

過去を振り返ってみなさい。

最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期が、大きな悟りへの踏み台になっていることに気づくはずです。

いつも日向で暮らし、不幸も心配も悩みもなく、困難が起きても自動的に解決されて、あなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がらず、征服すべきものが何もないようでは、あなたは進歩しません。

困難と正面から取り組み、それを一つ一つ克服する中で、向上進化は得られるのです。
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by ice-kiss | 2017-11-22 20:15
地上で偉人とされている人が、霊界でも偉人とは限りません。

私たち霊にとっての偉人とは魂の偉大さであり、思いやりの大きさです。

こうしたものは物的世界のケバケバしさが消えた後も、末永く残ります。

自由意志は神からの贈り物です。

ですが使い方を誤れば、償いをしなければなりません。

神の法則に従った生き方をすれば、恩恵がもたらされます。

法則に背いた生き方をすれば、良くない結果がもたらされます。

前者は、平和と幸福と豊かさをもたらします。

後者は、悲劇と戦争と流血と混乱をもたらします。
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by ice-kiss | 2017-11-21 20:27

霊訓中の霊訓


by ice-kiss