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物的な側面だけを見つめてはいけません。

物的尺度で無限を計ることは出来ません。

そのことを常に念頭に置いて、物事を判断して下さい。

物的な目だけで見れば、地上は不公平だらけです。

しかし悪行に対する懲罰があるように、善行に対する報酬も必ずあります。

霊的な天秤は、いつかは平衡を取り戻すようになっているのです。

地上人生は永遠の人生の、ごく短い一時期に過ぎません。

人間にとって悲劇に思えることが、私たち霊にとって有難い場合があります。

人間が有難がっていることが、私たち霊にとって困る場合があります。

人間は私たちから見て、どうでもいいこと、または霊的に何の価値もないものを大切にしすぎます。

財産、この世的な富、権力、支配への欲望です。

強欲と貪欲に動かされている人間が多すぎます。
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by ice-kiss | 2016-12-20 21:47
惑星は物的存在です。

それぞれに放射物を出し、バイブレーションを発しています。

しかし、あなた方人間は物的存在であると同時に霊的存在です。

内部には、物的なものから受ける全ての影響を克服する力を備えています。

未来は過去が生んでいきます。

自分の行動を思念で創り出していくのです。

大自然の法則については、すでに話しました。

その一つに因果律があります。

自分が蒔いたタネは、自分が刈り取るという法則です。

ある花のタネを蒔けば、その種類の花が咲き、それ以外の花は咲きません。

あなた方の未来も同じです。

過去と現在によって決定するのです。

外部から与えられる罰ではありません。

自分で創るのです。

これから先どうなるのだろう 一 こうした不安を抱くこと自体が、それを本当に実現させる手助けをしていることになります。
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by ice-kiss | 2016-12-19 20:16
「大半の人間は、地上でたどるコースについて、生まれる前からあらかじめ知っています。」

一 地上でたどるコースが分かっているとすると、得られる成果についても分かっているのでしょうか?

「その通りです。」

一 そうなると、前もって分かっているものを、わざわざ体験しに生まれて来ることになりますが、そこにどんな意義があるのでしょうか?

「地上に生まれて来る目的は、地上人生のあとに霊界で行う仕事があり、それを行うだけの霊的な実力をつけることにあります。

前もって分かったからといって、霊的進化に必要な体験を身につけたことにはなりません。

たとえば世界中の書物を全て読んだとしても、その読書で得た知識は、体験で強化されなければ身についたとは言えないでしょう。

霊的成長というのは、実際に物事を体験し、それにどう対処するかで決まります。」
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by ice-kiss | 2016-12-18 20:50
自然法則の基本はあくまでも原因と結果の法則、つまり因果律です。

カルマも、その法則の働きの中で消えるのであり、途中の過程を飛び越えていっぺんに消えることはありません。

原因があれば必ずそれ相当の結果が生じ、その結果の中に次の結果を生み出す原因が宿されていて、これはほとんど機械的に働きます。

ある人が急に愛と奉仕の生活に入れば、それはそれなりにカルマの消滅に貢献するでしょう。

しかし、いっぺんにというわけにはいきません。

愛と奉仕の生活を積み重ねるうちに、徐々に消え、やがて完全に消滅します。

カルマという借金をすっかり返済したことになります。
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by ice-kiss | 2016-12-17 21:04
一 自らの行為で霊界へ行くことは許されるでしょうか?
たとえば最愛の伴侶を亡くした場合です。

「許されません。

あくまでも法則に従って寿命を全うしなければなりません。

神の法則は常にその働きが完璧だからです。

完全な愛によって、つまり全存在に宿り全存在を通じて働いている神の意志によって支配されているからです。

その法則の働きに手出しする権利は、誰にもありません。

もし手出しして、与えられた寿命を自らの手で切り上げれば、それに対する代償を払わされます。

たとえばリンゴが熟さないうちにもぎ取れば、リンゴの美味しさは味わえません。

それと同じで、霊的に熟さないうちに無理やり霊界へ行くと、地上での悲しい期間よりも、長い期間に渡って辛い体験をすることになります。

おまけに、一緒になりたい愛する人にも会えません。

その法則に背いた行為が一種のミゾを作るからです。」
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by ice-kiss | 2016-12-16 19:49
地上人類が肉体の消滅を、大変な不幸として受け止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。

その段階を超えて進化すれば、物質がただの殻に過ぎないことが理解できます。

それを実在と思い込むのは、地上が影の世界だからです。

霊的に向上すると、光とその光によって生じる影の区別が出来るようになります。

地上的縁には拘束力はありません。

霊的な縁こそ永遠に続くのです。

あなた自身にとって大変な悲しみに思えることも、実は他の大勢の人たちのために、あなたを役立てようとする計画の場合があります。

あなただけの個人的な立場からのみ眺めてはいけません。

その体験を通じて、もし大勢の人たちの魂が励まされることになれば、それがあなたの魂の成長を促します。
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by ice-kiss | 2016-12-15 20:32
地上人類はまだ痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解していません。

が、そうしたもの全てが霊的進化の途上で、大切な役割を果たしているのです。

過去を振り返ってみなさい。

最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期が、より大きな悟りへの踏み台になっていることを発見するはずです。

いつも日向で暮らし、不幸も心配も悩みもなく、困難が起きても自動的に解決され、あなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がらず、征服すべきものが何一つないようでは、あなたは少しも進歩しません。

向上進化は、困難と正面から取り組み、それを一つ一つ克服する中で得られるのです。
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by ice-kiss | 2016-12-14 21:02

偉人とは魂の偉大さです

どんな手段でも悟れないなら、苦痛と涙、流血と悲劇を通じて悟るしかありません。

私たち霊としては、愛と協調の中で悟ってもらいたいのです。

ですが、それが叶わないのなら、法則に背いた生き方をして、その間違いを思い知るしかありません。

地上で偉人とされている人が、必ずしも私たち霊の世界で偉人とは限りません。

私たちにとって偉人とは、魂の偉大さ、霊の偉大さ、奉仕精神の大きさです。

こうしたものは、物的世界のケバケバしさが消えたあとも、末永く残ります。

自由意志は神からの贈り物です。

ですが、その使い方を誤ると、それなりの償いをしなければなりません。

神の法則にかなった生き方をすれば、その恩恵がもたらされます。

法則に背いた生き方をすれば、良くない結果がもたらされます。

前者は平和と幸福と豊かさ、後者は悲劇と戦争と流血と混乱をもたらします。
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by ice-kiss | 2016-12-13 21:39
私たち霊の目的は法則を説くことだけです。

この世には大自然の法則しか存在しないからです。

それをあなた方が宗教と呼んでも、科学と呼んでも、哲学と呼んでも、それはどうでもよいことです。

誰であっても 一 個人でも、大勢でも、民族でも、国家でも 一 法則に反したことをすれば、それ相当の結果が起きます。

その法則の働きは完璧です。

時にそれが、あなた方人間には見極められないことがありますが、因果律は間違いなく働きます。

法則だからです。

このことはこれまで何度も説いてきました。

ここでも改めて言います。

“宇宙には自然法則、神の法則しかない” と。

ですから、その法則に順応して生きることが何よりも大切です。

そのことを人類が悟るまでは、地上に混乱と挫折と災害と破滅が絶えないでしょう。
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by ice-kiss | 2016-12-12 22:08
人間は戦争が起きると “なぜ神は戦争を中止させないのか” “なぜ神は戦争が起きないようにしてくれないのか” と言って非難します。

しかし、神の法則を自ら無視している限り、その責任は人間自身にあります。

自分の行動による結果だけは避けようとする、そういうムシのいい考えは許されません。

神の法則は私たち霊も変えることは出来ません。

蒔いたタネは自分で刈り取らねばなりません。

高慢、嫉妬、怨恨、貪欲、不信、猜疑心 一 こうしたものが実れば、当然、戦争、衝突、仲違いとなります。
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by ice-kiss | 2016-12-11 21:00

霊訓中の霊訓


by ice-kiss