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魂の眼を開く方法

一 どうすれば霊媒や霊視能力者になれますか?

「神のために自分を役立てようとする人は、みな神の霊媒です。

どうやって魂を向上させるか。

自分を愛するように隣人を愛しなさい。

人のために役立つことをしなさい。

自分を高めなさい。

何でもよろしい、内部に宿る神性を発揮させなさい。

それが最高の霊媒現象です。

霊視能力者になる方法より、神の光が見えるように魂の眼を開く方法を教えましょう。

それも今言ったのと同じです。」
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by ice-kiss | 2016-12-30 20:31
一 世俗から隔絶した場所で、瞑想生活を送る人がいますが、あれで良いのでしょうか?

「 “良い” の意味次第です。

世俗から離れた生活は心霊能力の発達には好都合で、その意味では良いと言えるでしょう。

が、私の考えでは、世俗の中で生活しつつ、しかも世俗から超然とした生活の方が遥かに上です。

つまり、努力と忍耐と向上を通じて、他人のために尽くすことが、人間としてのあるべき姿だと思います。」

一 世俗から離れた生活は、自分のためでしかないのでしょうか?

「一番偉大なことは、他人のために自分を忘れることです。

自分の能力を発達させることは、大切なことです。

が、開発した才能を他人のために活用する方が、もっと大切です。」
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by ice-kiss | 2016-12-29 20:23
私たち霊が住む光の世界とは対照的に、あなた方人間の世界は暗く冷たい、じとじとした世界です。

あなた方は太陽の本当の姿、目が眩むほどの光を見たことがありません。

あなた方が見ているのは、その粗末な模造に過ぎません。

ちょうど月が太陽の光を反射して輝くように、あなた方の目に映っている太陽は、霊界の太陽のかすかな反射に過ぎません。

たとえてみれば、こうして地上に降りて来た私は、カゴの中の小鳥です。

用事を済ませて地上から去る時の私は、カゴから放たれた小鳥のように、果てしない宇宙へ喜んで飛んで行きます。

死ぬことは鳥カゴという牢獄から解放されることです。
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by ice-kiss | 2016-12-28 21:26
睡眠中、あなたは肉体から抜け出ていますから、当然脳から離れています。

脳はあなたを物質界にしばりつける、クサリのようなものです。

そのクサリから解放されたあなたは、魂のレベルに応じたバイブレーションの世界で体験を得ます。

その時点では、ちゃんと意識して行動しているのですが、朝肉体に戻ると、もうその体験は思い出せません。

なぜなら、脳があまりに小さいからです。

小は大を兼ねることが出来ません。

無理をすると歪みます。

それは小さな袋の中に、無理矢理に物を詰め込むようなものです。

袋には容量がありますから、無理して詰め込むと入るには入っても、形が歪んでしまいます。

それと同じことが脳の中で起きるのです。

ただし、魂のレベルがある程度まで発達していれば、話は別です。

霊界の体験を思い出すように、脳を訓練することが可能になります。
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by ice-kiss | 2016-12-27 21:42
死ぬことは決して悲劇ではありません。

今その地上で生きていることこそ悲劇です。

神の庭が、利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もなくなっている状態こそ悲劇です。

死ぬことは、肉体という牢獄に閉じ込められていた魂が、自由になることです。

苦しみから解き放たれて魂本来の姿に戻ることが、果たして悲劇でしょうか。

天上の色彩を見、言語で説明できない天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。

痛むことを知らない身体で、一瞬のうちに世界を駆けめぐり、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方人間は悲劇と呼ぶのですか。

地上のどんな天才画家も、霊の世界の美しさを地上の絵の具では全く表現できないでしょう。

どんな音楽の天才でも、天上の音楽の旋律を全く表現できないでしょう。

どんな名文家でも、天上の美を地上の言語で綴ることはできないでしょう。

そのうちあなた方も霊界へ来ます。

そしてその素晴らしさに驚くでしょう。
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by ice-kiss | 2016-12-26 20:30
霊の世界は人間の言葉では表現のしようがありません。

たとえるものが地上に見出せないのです。

あなた方が “死んだ” と言って片づけている人の方が、実は本当の生命について、遥かに多く知っています。

霊界に来て、芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現できます。

画家も詩人も思い通りのことが出来ます。

才能を存分に発揮できます。

地上の抑圧からきれいに解放され、才能が他人のために使われるのです。

地上の言語のような、ぎこちないものを使わなくても、心に思うことが霊の言語であり、それが電光石火の速さで表現されるのです。

金銭の心配がありません。

生存競争がありません。

弱者がいじめられることもありません。

霊界の強者とは、弱者に救いの手を差しのべる力がある人を意味します。

失業もありません。

スラム街もありません。

利己主義もありません。

宗派もありません。

経典もありません。

あるのは神の法則だけです。

それが全てです。
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by ice-kiss | 2016-12-25 20:18
他界した人たちは、今なお実在の人物であり、地上にいた時と同じようにあなた方のことを気遣っています。

彼らはもう言葉で話しかけることは出来ませんし、あなた方もその声を聞くことは出来ませんが、あなた方のすぐ身のまわりにいて、何かと援助しています。

自覚することもあるはずですが、実際はもっともっと密接な関係にあります。

彼らはあなた方の心の秘密、口に出さない欲求、願望、希望、さらに心配していることまで全て読み取っています。

そしてあなた方の魂の成長に必要なものを、地上的体験から摂取できるように導いています。

決して薄ぼんやりとした、影のような、モヤのような存在ではありません。

今なおあなた方を愛し、以前よりさらに身近な存在になっている、実体のある男性であり女性です。
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by ice-kiss | 2016-12-24 20:27

霊界は思念の世界

地上界の次の世界は地上の写しです。

もしそうでなかったら、何の予備知識もない幼稚な霊に耐え切れないショックを与えるでしょう。

ですから霊界へ入る時は、やさしい段階を経ながら行われます。

霊界へ来てすぐの世界は、地上と非常によく似ています。

自分が死んだことに気づかない人が大勢いるのは、そのためです。

霊界は本質的には思念の世界、思念が実在の世界です。

思念の世界ですから、思念が表現の全てに形態を与えます。

他界直後の世界は地球のすぐ近くにあり、ものの考え方が極めて物質的な男女が集まっていますから、思念の表現も極めて土臭いものになります。
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by ice-kiss | 2016-12-23 19:54
地上の宗教は真実を基盤とし、理性の猛攻撃に抵抗しきれないものは全て捨て去るべきです。

私たち霊が霊的真理を説く時、それは霊的世界に関わることだけ説いているのではありません。

物的世界に関わることでもあるのです。

私たちの目から見れば、物的世界は神が創造した宇宙の一側面です。

それを無視して、つまり人類の苦しみに無関心でいて “宗教的” ではありません。

そういう人たちのために、援助の手を差しのべる人は全て偉大な魂です。

真理を普及することだけが、人のための行動ではありません。

他にも色々あります。

貧困にあえぐ人々への物的援助もそうです。

病気に苦しむ人々の苦痛を取り除くこともそうです。

不正と横暴を相手に闘うこともそうです。

憎しみ合いのもとを断ち、人間的煩悩を排除し、内部に宿る魂を神が意図した通りに発現できるように導くこともそうです。
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by ice-kiss | 2016-12-22 21:51
魂の進歩が簡単に得られることはあり得ません。

もし簡単なら、達成する価値はありません。

霊的進化は最も達成し難いものです。

向上の一段一段が、鍛錬と努力と献身と自己滅却と忠誠心によって、ようやく勝ち得るものだからです。

霊的褒賞を手に入れるには、奮闘努力がいるのです。

もしも簡単に手に入るなら、価値はないことになります。

価値が出るのは入手が困難だからです。

それはいつまでも終わることのない道です。

霊的進化に終わりはありません。

水平線のようなものです。

近づくほど遠ざかります。

それと同じで、学べば学ぶほど、さらに学ぶべきものがあることを知ります。

進歩は知識や真理や叡智と同じく、限界がありません。

ここまでという区切りがないのです。
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by ice-kiss | 2016-12-21 20:43

霊訓中の霊訓


by ice-kiss