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私たち霊がお届けするのは、神の叡智とインスピレーションの宝庫から取り出した、崇高な真理です。

といって私たちは、それを無理にも信じてもらおうとは思っていません。

私たちの言う通りにしなさいとは言いません。

神との調和にとって、これ以上の良い方法はないと断言しているのでもありません。

私たちが断言すること、私たちの精一杯の思いを込めて断言するのは、霊的真理はどんなに厳しい理性と知性と体験によって試されても、それに耐え得るものであるということです。

私が言うことに対して、皆さんが何と反論しようと、それによってバチが当たる心配は無用です。

神は人間に一定限度内の自由意志を与えて下さっています。

操り人形ではないのです。

知性を持っています。

理性を持っています。

自分で判断し、決断し、反省し、自分の意見を形成し、体験から知恵を学んでいく能力を持っています。

私たちは、その能力を通して、皆さんの賛同と協力を得たいのです。

反発を覚えながらでは困るのです。

理性は神から授かった大切な能力の一つだからです。
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by ice-kiss | 2016-08-11 22:53
大自然の法則から逃れられる人はいません。

あらゆる民族、あらゆる国家、あらゆる文化が、地上世界を良くする上でそれなりの貢献をしています。

言ってみれば大オーケストラのようなものです。

一つ一つの楽器がそれぞれの演奏をして、全体として見事なハーモニーを出しているのです。

どんなに未開または野蛮に思える民族も、開けゆく大機構の中で、それなりの役割を持っているのです。

地上のどこにいようと、どんな人間であろうと、霊的存在であることには変わりありません。

一人の例外もなく霊的本性を宿していて、それが全人類を神の家族として一つにまとめているのです。

肌の色の違い、言語の違い、民族の違い、国家の違いなどは、霊性という基盤における一体性に比べれば物の数ではありません。
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by ice-kiss | 2016-08-10 23:12
庭を持っている方は知っているでしょうが、大自然の法則を大切にすれば立派な庭になり、法則を無視すれば台無しになります。

人間同士だけでなく、動物に対しても情愛を向けないといけません。

他人を搾取してはいけません。

動物を搾取してはいけません。

大自然を搾取してはいけません。

そういう心掛けで生きれば、人間だけでなく地上に生きている全ての存在が、平和と秩序と調和を手にする上で、あなたも貢献していることになるのです。
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by ice-kiss | 2016-08-09 21:56
悲しいかな、霊的発達の未熟さゆえに人間は、自分を生かしている霊力が、地球を共有している他の全ての生命体を生かしている霊力と同じであることに理解がいかないのです。

動物も人間と同じく、物的身体を備えた霊であることが理解できないのです。

われこそは万物の霊長であると信じているのであれば、それゆえにこそ動物に対する責任があるはずなのに、人間はそこが理解できないのです。

上の者が下の者を手助けするのが当たり前です。

それなのに現実は、罪もない動物に無用の残虐行為を情け容赦なく行っています。

しかもそれは人間の健康増進のためと信じてのことなのですが、それは間違いであり、そういう手段から健康は得られません。

そうした邪悪で悪魔的でさえある実験を完全に阻止するためにも、霊的真理の普及が急務なのですが、これは長い時間の掛かる問題です。

いま自分たちが行っていることが間違いであることに気づいて、良心を呵責を覚えるようになるまで、霊性が発達するのを待たねばならないのです。
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by ice-kiss | 2016-08-08 22:08
一 刑事という職業柄、私は多くの人間が恐ろしい行為によって、生命を失っていくのを見てきました。
そして、たびたび思ったことですが、そうした犯罪が二度と起きないように、霊界で復讐心に燃えている霊たちを説得して頂けないでしょうか?

「残念ながら、そういう霊たちはみな地縛霊となっており、自ら作り出した牢獄に光が射し込むまでには、大変な時間を要します。

これは大変難しい問題でして、時間さえあれば色々と詳しく話せるのですが、結論だけ言えば、彼らへの対処の仕方は報復ではなく矯正を目的としたもの、つまり、精神的リハビリテーションでなくてはならないということです。

やられたらやり返すのが公正ではありません。」

一 私は阻止することこそ公正であると考えていました。

「しかし現実には、報復が優先されているのがほとんどです。

旧約聖書では “目には目を、歯には歯を” でしたが、新約聖書ではキリストが隣人への愛を説いただけでなく、自分を憎む者も愛せよ、と言っています。

何事も最後は動機が問題となります。

動機さえ正しければ、全てがうまく収まります。」
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by ice-kiss | 2016-08-07 21:32
良い行いをすれば、それだけ幸せを味わいます。

利己的な行いをすれば、それだけ苦い思いをさせられます。

法則はごまかせません。

死の床でいくら懺悔の言葉を言っても、すでに始動している因果律の働きを止められるものではありません。

こうした真理を理解する人が増えるにつれて、戦争が減り、平和な地域が広がっていきます。

これは一朝一夕に出来ることではありません。

自分の役目を果たすのです。

自分なりの最善を尽くすのです。

縁あって近づく人の力になってあげることです。

親切に、寛容に、そして慈悲の心をもって接するのです。

機会さえあれば、どこででも人のために役立つことを心掛けることです。
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by ice-kiss | 2016-08-06 22:36
人間は地上をエデンの園、楽園、天国にすることも出来れば、暗く荒涼とした、恐ろしい悪の園にすることも出来ます。

そこに選択の余地が残されているのです。

戦争、暴力、貪欲、情欲、利己主義がはびこるのは、物質中心の考え方をするからです。

そういう考え方をするのは、これほど多くの宗教が存在しながら、大半の人間が肉体が死ねば全ておしまいと思っているからです。

死後にも実感をともなった生活 一 地上生活の賞罰が清算される世界が存在するという事実が信じられず、地上生活が唯一の生活の場であると考えます。

すると当然、物質が全てなら今のうちに思い切り欲望を満足させておこうとなります。

それが戦争を生み、憎みあい、征服しあい、殺しあうことになります。
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by ice-kiss | 2016-08-05 23:17
一 間違った教えを携えて霊界入りする者が多すぎるとのことですが、聖書にはキリストを信じることで永遠の生命を授かる(信じる者は救われる)と述べられています。

「それは間違いです。

人間は一人の例外もなく、死後も生き続けるのです。

何かの教義や信条、あるいはドグマを信じることで永遠の生命を授かるのではなく、不変の自然法則によって生き続けるのです。

それ自体は宗教とは何の関係もありません。

因果律と同じ一つの法則なのです。

いま引用した文句は、地上に大きな混乱のタネを蒔き、人類を分裂させてきた言葉の一つです。

一冊の書物、それも宗教の書、聖なる書が、普通の書が起こそうにも起こせないほどの流血の原因となってきたことは、何というひどい矛盾でしょうか。

宗教の目的は、人類を不変の霊的関係による同胞性で一体にすることにあるはずです。」
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by ice-kiss | 2016-08-04 23:02
閉め切られたドアを忙(せわ)しく叩いてはいけません。

自然に開くのを待つのです。

宇宙全体だけでなく一人一人の人間にも、きちんとした計画があります。

その計画が実行に移されていくのです。

私たち霊はその計画のもとに、私たちのやり方で私たちのタイミングで、事を運ぶしかないのです。

人間側の都合に合わせるわけにはいかないのです。

その理由の一つは、人間には自分にとってどうなるのが一番良いかが判断できないからです。

物質的に、精神的に、そして霊的に、あなたに何が一番望ましいかを判断するには、私たち霊の方が有利な立場にあります。

待つのです。

きっとドアは開かれます。

これまでも何度となく開かれてきています。
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by ice-kiss | 2016-08-03 22:47
問題が生じるのは当然の成り行きです。

地上は、困難と挫折と障害と逆境に遭遇させられる場所なのです。

地上生活のそもそもの目的は、危機によって呼び覚まされる魂の潜在的資質を発現するために、様々な事態に遭遇することにあるのです。

そうした問題を克服しない限り、霊性の向上は望めません。

が、実は克服できないほど大きな問題は決して背負わされないのです。

忍耐強く導きを祈り求めることです。

時が熟せば必ずドアが開かれ、道が示されます。

私はそのことを、いつもこう言っています 一  “閉め切られたドアを忙(せわ)しく叩いてはいけません” と。
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by ice-kiss | 2016-08-02 22:10

霊訓中の霊訓


by ice-kiss