<   2016年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

霊性の開発には、青天よりも嵐の方がためになることがあるものです。

鋼(はがね)が鍛えられるのは、火の中においてこそです。

黄金が磨かれて、そのまばゆいばかりの輝きを見せるようになるのは、破砕の過程を経てこそです。

人間の霊性も同じです。

何度も何度も鍛えられて初めて、かつて発揮されたことのない、より大きな霊性が発現するのです。

黄金はそこに存在しているのです。

しかし、その純金が姿を見せるには、原鉱を破砕して磨かねばなりません。

鋼は溶鉱炉の中で焼き上げねばなりません。

同じことが皆さんに言えるのです。
f0328373_23050091.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-11 23:05
人間の一人一人に神の計画があるのです。

偶然の事故、偶然のチャンス、偶然の一致はありません。

全てが大自然の法則によって動いており、そこには奇跡も変更もあり得ません。

法則そのものが完璧に出来上がっているのです。

なぜなら完全な叡智によって生み出されているからです。

神の法則に例外はありません。

存在するもの全て 一 地上の森羅万象だけでなく、果てしない大宇宙のあらゆるもの 一 が神の配剤にあずかっているのです。

どちらへ目を向けても、そこに神の法則の働きがあります。

小さすぎて見落とされたり、大きすぎて法則のワクからはみ出たりすることはあり得ません。

それと同じ法則が、あなたにも働いているのです。

もちろん私たち霊にも、そして他の全ての人に働いております。
f0328373_23043575.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-10 23:04
自分はこれからどうなるのだろうかという不安や恐怖を抱く必要は、どこにもありません。

霊は物質に勝るのです。

神はいかなる地上の人間よりも強大な存在です。

いつかは必ず神の計画通りになるのです。

あなた方人間の一人一人に果たすべき役割があります。

いま住んでいるところを、あなたが存在することによって明るく豊かにすることが出来るのです。

そのための導きは、あなたが霊的に受け入れる用意が出来た時に授けられます。

いったん宇宙の最大の力とのつながりが出来たからには、挫折はあり得ません。

そのことをご存知ならば、いつも明るい信念と希望に燃えて下さい。

あなたを愛する霊たちが、いつでも援助に参ります。
f0328373_22191178.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-09 22:19
一 死体は火葬にした方がいいでしょうか?

「絶対に火葬がよろしい。

理由には色々ありますが、根本的には、肉体への執着を消す上で効果があります。

霊の道具としての役割を終えた以上、その用のなくなった肉体のまわりに在世中の所有物や装飾品を並べてみたところで何になりましょう。

本人を慰めるどころか、逆に、いたずらに悲しみや寂しさを誘うだけです。

人間は、生命の灯の消えた、ただの物質となった死体に対して、あまりに執着しすぎます。

用事は終わったのです。

そして、その肉体を使用していた霊は、次のより自由な世界へ行ってしまったのです。

死体を火葬にすることは、道具としてよく働いてくれた、最後の儀礼としての清めの炎という意味からも、非常に結構なことです。

同時にまた、心霊知識を持たずに霊界へ来た者が、地上の肉親縁者の想いに引かれて、いつまでも墓地をうろつきまわるのを止めさせる上でも、効果があります。」
f0328373_23383558.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-08 23:38
一 偶発事故(アクシデント)による死はあるのでしょうか?

「非常に難しい問題です。

アクシデントという言葉の解釈次第で、イエスともノーともなるからです。

動機も目的もない、何かわけの分からない盲目的な力で、たまたまそうなったという意味であれば、そういうものは存在しません。

宇宙間の万物は、寸分の狂いもなく作用する原因と結果の法則によって支配されているからです。

ただ、その法則の範囲内での自由意志が許されております。

が、その自由意志にもまた法則があります。

わがまま勝手が許されるという意味ではありません。

従って、偶発事故の起きる余地はありません。

偶発のように見える事故にも、それなりの原因があるのです。

ぜひ知って頂きたいのは、法則の中にも法則があり、その裏側にも法則があり、それぞれの次元での作用が入り組んでいるということです。

平面的な単純な法則ではないのです。

よく人間は自由意志で動いているのか、それとも宿命によって操られているのかという質問を受けますが、どちらもイエスなのです。

問題は解釈の仕方にあります。」
f0328373_22490242.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-07 22:49

自殺は為にならない

一 自殺者は死後どのような状態に置かれるのでしょうか?

「それは一概には申し上げられません。

それまで送ってきた地上人生によって異なるからです。

開発された霊的資質によって違ってきます。

魂の発達程度によって違ってきます。

そして何よりも、その自殺の動機によって違ってきます。

キリスト教では、自殺を全て一つのカテゴリーに入れて罪であるとしておりますが、そういうものではありません。

地上生活を自分で勝手に終わらせる権利は誰にもありませんが、自殺に至る事情には酌量すべき要素や環境条件が色々とあるものです。」

一 いずれにせよ、自殺が為(ため)にならないことは間違いないでしょう。

「むろんです。

絶対に為になりません。

地上生活を勝手に終わらせることが、魂にプラスになったということは絶対にありません。

が、だからといって、自殺した者がみんな暗黒界の暗闇の中に、永遠に閉じ込められるわけではないと申し上げているのです。」
f0328373_22120156.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-06 22:12

魂の成長を促すものは善

地上の人間にとって苦しみは悪であり、痛みは歓迎されませんが、実質的には必ずしもそうではありません。

苦は楽と同じく神の計画の一部です。

苦がなければ楽もなく、暗闇がなければ光明もなく、憎しみがなければ愛もありません。

作用と反作用は同じものであると同時に正反対のものです。

一つのコインの両面と思えばよろしい。

善と悪はともに不可欠のものであると同時に、相対的なものです。

地上には様々な道徳的規範があり、国によって異なります。

たった一つの絶対的規範というものはありません。

私たち霊にとっての価値基準はただ一つ 一 魂にどういう影響を及ぼすかです。

魂の成長を促すものは善で、成長を遅らせるものは悪です。

そこが大切な点です。
f0328373_23472944.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-05 23:47
私たち霊が基本的原理のいくつかを確信をもって明言できるのは、それらが永遠の実在に基づいているからにほかなりません。

もしも地球が地軸上の回転をやめることがあったら、あるいは潮が満ちるべき時に満ちてこず、引くべき時に引かないことがあったら、あるいはまた、星雲が回転のパターンから外れることがあったら、私はこれほどの確信をもって説くことは出来ないでしょう。

が、神は全知全能であり、その霊力の働きは完全無欠です。

そこで私は、その霊力に全幅の信頼を置く者に決して挫折はないと、確信をもって申し上げるのです。
f0328373_22193997.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-04 22:19
私たち霊も一定の法則の範囲内で仕事をしなければなりません。

霊にも出来ることと出来ないことがあるということです。

その法則による制約は、人間より遥かに厳格です。

私がこれまで一番つらい思いをしたのは、私の愛する者が危機の最中(さなか)にありながら、何も手を出さずに一歩さがって控え、自分で工夫するに任せ、どちらの道を選ぶかをじっと見守っているしかなかった時です。

それが一番本人のためであるとの判断があったからです。

助言を求められても、 “ここはひとつ、自分の判断でやってごらんなさい。どれたけうまく行くか試してごらんなさい。その判断に、あなたの霊的進化の成就の全てが掛かっているのですよ” と申し上げなければならないこともよくあるのです。

私たちの関心は霊的な結果です。

あなた方人間は物的な結果だけを見つめていることが多すぎます。
f0328373_22280325.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-03 22:28

大切なのは今現在です

過去はもう過ぎ去ったのです。

これまでに犯した間違いは忘れることです。

皆さんは間違いを犯し、それから学ぶために地上へやって来たようなものです。

過ぎ去ったことは忘れることです。

大切なのは今現在です。

今、人のためになることをするのです。

どんな形でもよろしい。

自分の置かれた物的環境条件から考えて、無理でない範囲のことを行えばよろしい。

先のことをあまり考え過ぎてはいけません。

皆さんが皆さんの役目を果たしていれば、私たち霊は私たちの役目を果たします。

そして、そうした協調関係の中では絶対に挫折はないことを約束します。
f0328373_23021923.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2016-07-02 23:02

霊訓中の霊訓


by ice-kiss