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一 私たち人類は、すでに多くのものを破壊し、それはもう元には戻せません。
その多くは、私たちの住むこの大地にあったものでした。
その大地も限りある存在です。

「しかし、その大地には莫大な資源が隠されています。

まだまだ多くのものが明かされていきます。

多くのものが発見されてまいります。

人類は進化の終局を迎えたわけではありません。

まだまだ初期の段階です。

霊的真理を悟った方は、決して絶望しません。

それまでに明かされた知識が、楽観的にさせるからです。

その知識を基礎として、霊力というものに絶対的な信頼を抱くことが出来るのです。

長い人類の歴史には、数々の災禍がありました。

が、人類はそれを立派に乗り越えてきました。

我ながら感心するほどの強靱さをもって進歩してまいりました。

これからも進歩し続けます。

なぜなら、進化することが自然法則だからです。」
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by ice-kiss | 2016-05-21 23:09
私なりに言わせて頂けば、全ての道は造化の霊的大資源に通じております。

神は無限なる存在です。

となると、完全なる愛と叡智の権化である神に通じる道もまた、無限に存在することになります。

神とは生命であり、生命とは神です。

生命ある存在は、誕生によって頂く財産として神性を宿しております。

そして地球という惑星上の全生命は究極において、唯一の霊的ゴールに通じる道をたどりつつ、永遠の巡礼の旅を続けております。

どの道をたどるかは問題ではありません。

巡礼者の一人一人が真摯に自分の向上を求め、責任を遂行し、与えられた才能を開発して、その人が存在したことによって他の人が霊的な豊かさを得ることが出来るようにという、誠実な動機をもって生きればよいのです。
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by ice-kiss | 2016-05-20 22:41
人間の限られた能力では一つ一つの事態の意義が判断できません。

ですから判断できないところは、それまでに得た知識を土台として、全ては良きに計らわれているという信念で補うしかありません。

しかし、所詮、そこから先のことは各自の自由意志の問題です。

自分の生き方は自分の責任であり、他の誰の責任でもありません。

他人の人生は、たとえ肉親と言えども代わりに生きてあげるわけにはいかないのです。

その人がしたことはその人の責任であって、あなたの責任ではありません。

もしそうでなかったら、神の判断基準は、地上の人間の公正な観念よりお粗末であることになります。

自分が努力した分だけを霊的な報酬として受け、努力を怠った分だけを霊的な代償として支払わされます。

それが法則であり、その作用は完璧です。
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by ice-kiss | 2016-05-19 21:58
私たち霊がお伝えしようとしている概念は、全能にして慈悲にあふれ、完全で無限なる神であると同時に、地上の人間がとかく想像しがちな “人間神” 的な要素のない神です。

しかし神は無限なる大霊である以上、その顕現の仕方も無限です。

あなた方お一人お一人がミニチュアの神なのです。

お一人お一人の中に神という完全性の火花、全生命のエッセンスである神の一部を宿しているということです。

その火花を宿していればこそ存在できるのです。

しかし、それが地上的人間性という形で顕現している現段階では、皆さんは不完全な状態にあるということです。
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by ice-kiss | 2016-05-18 23:49
世間で言う “成功者” になるかならないかは、どうでもよいことです。

この世的な成功によって手に入れたものは、そのうちあっさりと価値を失ってしまいます。

大切なのは、自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶることなく、本当の自分自身に忠実であること、良心の命令に素直に従えることです。

それさえ出来れば、世間がどう見ようと、自分は自分としての最善を尽くしたのだという信念が湧いてきます。

そして、いよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ち受ける生活への備えが十分に出来ているという自信をもって、平然として死を迎えることが出来ます。
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by ice-kiss | 2016-05-17 22:49
一 私たちは眠っている間は、どんなことをしているのでしょうか?

「皆さんは毎晩、その肉体をあとにして別の世界へ行きます。

訪れた世界での体験は二種類に分けることが出来ます。

一つは教育を目的としたもので、もう一つは純粋に娯楽を目的としたものです。

教育的体験では、いずれ訪れる霊界生活で使用する霊的身体について教わります。

娯楽を目的とした体験の場合は、たとえば霊界で催されている色々な会場を訪れます。

あなたは、昨晩霊界の庭園へ連れて行ってもらったのですよ。

それから(別の)あなたは音楽を聞きに行ったのですよ。」
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by ice-kiss | 2016-05-17 01:06
一 人間は進歩するほど、神について複雑な考え方をするようになり、複雑になるほど真実から遠ざかっていくのではないでしょうか?

「本当の意味での進歩であれば、そういうことにはなりません。

実は “脳” ばかり発達して “精神” や “魂” の発達が伴っていないことがあるのです。

すると、頭のいい人が多くなりますが、頭がいいことは必ずしも偉大な魂、あるいは偉大な精神の持ち主とはならないのです。

それは脳という物質のみに限られた発達なのです。

そういう発達をした人の中には、複雑なものほど立派であるかに思っている人がいることは確かですが、本当の発達、精神と魂の発達を伴ったものであれば、霊的なことについてもより深く理解するようになります。

正しい発達とは、精神的ならびに霊的な発達のことを言うのです。

そういう発達をしている人は、古い間違った概念を捨てて、ますます真理に近づいてまいります。」
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by ice-kiss | 2016-05-16 00:05
宇宙の最高のエネルギー、私たちがその一部を構成している神のエネルギーに波長を合わせましょう。

そのエネルギー、神の御力、神の息吹きの恩恵を改めて意識いたしましょう。

その最高の力を受けるにふさわしい存在であるように努力いたしましょう。

託された信頼を裏切ることのないように努力いたしましょう。

高貴な目的のための協力者として、恥ずかしくない生き方、考え方、物の言い方を心掛けましょう。

そして、いかなる事態に遭っても、その神聖なる使命を傷つけることのないように致しましょう。

双肩に担わされた使命を堂々と遂行いたしましょう。

これから降りかかるいかなる受難にも、人のために己を役立てたいと望む者は、常に限りない愛を秘めた神と一体であるとの信念を燃やして不撓不屈(ふとうふくつ)の決意をもって立ち向かいましょう。
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by ice-kiss | 2016-05-14 22:36
「私たち霊が、法則を変えることは出来ないのです。

私たちはただ、法則はこうなってますよとお教えするだけです。

これまで私は何度か、皆さんが困った事態に陥っているのを見て、その運命を何とか肩代わりしてあげたい、降りかかる人生の雪と雨と寒さから守ってあげたいと思ったことがあります。

しかし、それは許されないことなのです。

なぜなら、そうした人生のきびしい体験をさせている同じ力が、人生に光と温もりをもたらしてくれるからです。

一方なくして他方は存在しないのです。

試練と体験を通してこそ魂は成長するのです。」

一 シルバーバーチさんにもそれが許されないのは、いいことだと思います。
困ったことがあるたびにシルバーバーチさんが助けてくれたら、いつも誰かに頼らないといけない人間になってしまうからです。
人生の目的がなくなってしまいます。

「そうです。

でもね、私にとってそれはつらいことなのですよ。

そのうちあなた方も、本当の意味で“愛する”ということがどういうことなのか、愛する人が苦しんでいるのに何もしてあげられないことが、どんなにつらいことかが分かる日が来ます。」
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by ice-kiss | 2016-05-13 23:19
私は、同じ愛でも、家族的な絆に根ざした愛よりも、奉仕的精神に根ざした愛の方が遥かに尊いと信じている者の一人です。

奉仕的精神から発動した愛の方が遥かに偉大です。

自分という “一人” の存在の心と知性と魂を “多数” の人間の運命の改善に役立てようとする時、そこにはその見返りとしての己の栄光を一欠片も望まない “光り輝く存在” を引き寄せます。

生きる喜びを一欠片も味わうことを許されない、無数の魂を地上に見ているからです。

もしも皆さんが霊の目をもって見ることが出来れば、宇宙の全次元の存在の場をつないでいる絆をご覧になることが出来るのですが、それがご覧いただけないのが残念です。

それをご覧になれば、地上の誰一人として見捨てられたり、取り残されたり、無視されたり、見落とされたりすることがないこと、霊的なつながりが人間に知りうる限りの最低界から、人間が想像しうる限りの最高界まで、連綿として続いていることを理解されるでしょう。
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by ice-kiss | 2016-05-13 00:51

霊訓中の霊訓


by ice-kiss