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愛とは神の御心です

一 愛と寛容を結びつけることが出来れば、人類はさらに高揚されると思うのですが……。

「同感です。

バイブルにも “愛とは摂理を成就することである” と、あります。

愛とは摂理のことです。

神の御心です。

なぜなら、神そのものがすなわち愛だからです。

従って神の御心にかなった生き方をしていれば、それは愛を表現していることになります。

私の言う “愛” とは、慈悲の心、奉仕の精神、犠牲的精神、要するに自分より恵まれない者のために、自分の能力の範囲内で精一杯援助しようとする心を言います。

自分のことをかえりみず、助けを必要とする人のために出来る限りのことをしてあげようとする心、それが愛なのです。」
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by ice-kiss | 2016-05-31 23:04
一 霊界の生活にも地上と同じ朝・昼・夜の変化があるのでしょうか?

「霊界へ来て間もない初期の段階では、そういうことがあります。

まだ新しい霊的環境に順応していないためです。

霊界の低い界層、いわゆる幽界の環境は地上とそっくりです。

これは新参者が感覚を馴らしていくための神の配慮です。

そうしないと新参者は戸惑うのです。

そうしたことから、霊界へ来てからも朝と昼と夜の生活があるように思っている霊がいることになります。

そう思うから、そうなるのです。

私たち霊の世界は思念が実在となる世界です。

悟りが芽生えるまでは、その過渡的な状態が続きます。

それとは別に、あとに残した人の援助がしたくて、あえて霊的向上を望まないというケースもあります。」
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by ice-kiss | 2016-05-30 23:11
「宇宙のどこを探しても霊でない存在はいません。」

一 私はどの霊も一度は、この地球という惑星での生活をしなければならないものと思っていました。

「そういうものではありません。

地球は無数に存在する生活の場の一つに過ぎません。

一度は必ず地球上で生活しなければならないというものではありません。

全てを包括したマスタープランがあり、その中から何一つ、誰一人として除外されることも忘れ去られることもありません。

あなた方人間に見えている星の彼方にも、無数の星があります。

惑星の彼方にも、あなた方がまだご存知ない別の惑星、別の生活の場があります。

宇宙は無限に広がっているのです。」
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by ice-kiss | 2016-05-29 22:19
「霊界の生活の全体像をお伝えすることは、とても困難です。

言語と次元の差が障壁となるからです。

たとえば音楽を例にとれば、霊界には地上のいかなる楽器にも出せない音色があります。

絵画でも、あなた方には想像もつかない色彩と美があります。

それが感識できる人も描写できる人も、地上にはいません。

地上の人にとって大インスピレーションと思えるものでも、実際はごくごく小さな欠片に過ぎません。」

一 われわれ人間にとって、霊界の本当の姿の理解が容易でないことは分かります。

「とても難しいのです。

しかし、その理解のための準備が睡眠中に行われております。

睡眠中は肉体を離れて一時的に “死ぬ” わけです。

そうすることによって徐々に霊界生活に慣れていきます。

そうしないと、いよいよ本当の死が訪れた時に何のことか理解できず、新しい生活環境に順応するのに長い時間を要することになります。

地上にいる間の夜の霊界旅行での体験は全て、潜在意識の中に収められています。

それがいつか意識にのぼってきて、霊界があまり不思議に思えなくなります。」
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by ice-kiss | 2016-05-28 21:16
私たち霊の世界の素晴らしさ、美しさ、豊かさ、その壮観と光輝は、地上のあなた方人間にはとても想像できません。

それを描写しようとしても、言葉が見出せないのです。

“死” は独房の扉を開ける看守の役をしてくれることが、よくあるのです。

地上の人間は皆いつかは死なねばなりません。

法則によって、永遠に地上に生き続けることは出来ないことになっているのです。

ですから、肉体はその機能を果たし終えると、霊的身体と魂とから切り離されることは避けられないのです。

かくして過渡的現象が終了すると、魂はまた永遠の巡礼の旅の次の段階へと進んでいくことになります。
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by ice-kiss | 2016-05-27 23:26
なぜ、あなたは死をそんなに災いのようにお考えになるのでしょうか。

赤ん坊が生まれると地上では “めでたいこと” として喜びますが、私たち霊の方では泣いて別れを惜しむこともしばしばなのです。

地上を去って霊の世界へ来る人を、私たちは喜んで迎えます。

が、あなた方人間は泣いて悲しみます。

死は大部分の人にとって悲劇ではありません。

しばらく調整期間が必要な場合がありますが、ともかくも死は解放をもたらします。

死は地上生活が魂に課していた、束縛の終わりを意味します。

あなた方はどうしても地上的時間の感覚で物事を見つめてしまいます。

それはやむを得ないこととして、私も理解はします。

しかし、あなた方も無限に生き続けるのです。

たとえ地上で六十歳、七十歳、百歳まで生きたとしても、無限の時の中での百年など一瞬の間に過ぎません。

大自然の法則の働きに偶然の出来事はありません。

あなたは魂のために定められた時期に、地上を去ります。

しかも多くの場合その時期は、地上へ誕生する前に魂みずから選択しているのです。
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by ice-kiss | 2016-05-26 20:26
人間は自分で正しいと判断したこと、良心が命じたことに素直に従わなくてはいけません。

最終的には自分自身が裁判官なのです。

反省してみて自分の行ったことは全て正しかったか、どこかに間違いはなかったかを、自分で判断することが出来るようになっております。

動機さえ正しければ、絶対に間違ってはいません。

何よりもまず動機が最優先されるのです。

あなた方も元来が霊的存在であって、それが今は物的身体を通して自分を表現しているに過ぎないという、この基本的真理を常に念頭に置いて下さい。

霊を携えた肉体ではなく、肉体を携えた霊だということです。

その認識のもとに、内部の霊性を出来るだけ多く発揮するような生活を心掛けることです。
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by ice-kiss | 2016-05-25 21:21
「無理をしていることを知りつつも無理を重ねて、結局中途で倒れる人がいるものです。

倒れたら休息するほかはありません。

私たち霊はあなた方人間に自助の心構えを説き、魂と精神に関わる法則だけでなく、その肉体を支配している生理的法則にも絶対的に従わねばならないことをお教えしています。

それを忠実に守り、魂と精神と肉体が調和状態にある限り、あなた方は健康であり健全です。」

一 どうやら私は、言うことを聞かない部類に入るようです。

「言うことを聞くようにと、神は二つの耳をお与えになったのです。」
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by ice-kiss | 2016-05-24 23:38
誕生の瞬間から肉体は死へ向かいます。

この現象は誰にも変えられません。

もともと肉体は不老不死を目指すようには意図されていないのです。

本性そのものが儚(はかな)い存在であることを自覚しております。

従わねばならないサイクルがあるのです。

まず、ゆっくりと機能的成熟を目指します。

成熟すると同時に、やはりゆっくりと、全機能が衰えはじめます。

そして、リンゴが熟すると自然に木から落ちるように、肉体も与えられた寿命を全うして死を迎えます。

人間は本来そうなるように出来ているのです。

私たち霊界の者も完全ではありません。

まだ霊的進化の頂点を極めたわけではありません。

まだまだ延々と先が続いております。

しかし地上での仕事を困難にする物的条件に直面した時は、私たちに出来る限りのエネルギーを活用して、その克服に努めます。

私たち霊と言えども、全ての知識を手にしているわけではありません。

無限に存在するからです。

が、地上のあなた方は、私たちにない肉体的条件によって制約を受けていますから、手にすることの出来る知識は極めて限られております。
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by ice-kiss | 2016-05-23 21:58
あなた方人間は、受信局と送信局を兼ねたような存在です。

純粋に自分自身の考えを生み出すことは、極めてまれです。

地上のラジオやテレビにチャンネルとかバイブレーション(振動) 一 フリークエンシー(周波数)が適切でしょう 一 があるように、人間にもそれぞれの周波数があって、その波長に合った思想、観念、示唆、インスピレーション、指導等を受信し、今度はそれに自分の性格で着色して送信しています。

それをまた他の人が受信するわけです。

その波長を決定するのは、各自の進化の程度です。

霊的に高ければ高いほど、それだけ感応する思念も程度が高くなります。

ということは、送信する思念による影響も高度なものとなるわけです。
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by ice-kiss | 2016-05-22 23:42

霊訓中の霊訓


by ice-kiss