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戦時中は、短かったとは言え人間の残忍性の奥をのぞかせた時期でもありました。

つまり人間の到達しうる限りの気高さと醜さの極限を見せてきました。

言いかえれば、人間の霊性の素晴らしさを見せると同時に、堕落した時の極悪非道ぶりも見せつけたのです。

しかし、いずれも同じく人間のしたことです。

霊と肉の両極から成り立っている存在だからです。

そのどちらがより強く人間を操るかによって生じる差に過ぎません。

霊の道を選ぶか、それとも肉の道を選ぶかの差です。

私たち霊界の者には、もはや肉体はありません。

ですから、民族、国家の別、肌の色、教義、階級の違いの観点から物事を処理することはしません。

人間がとかくこだわる境界線とか制限区域といった観念にはとらわれません。

全人類を神性という共通の要素を持った、霊的存在として見ます。

一人一人が全体にとって、なくてはならない存在なのです。
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by ice-kiss | 2016-04-30 23:48
われわれは大いなる神の計画の中に組み込まれていること、一人一人が何らかの存在価値を持ち、小さすぎて用のない者は一人もいないこと、忘れ去られることは決してないことを忘れないようにしましょう。

そういうことは断じてありません。

神の大事業に誰しも何らかの貢献が出来るのです。

霊的知識の普及において、苦しみと悲しみの荷を軽くしてあげることにおいて、病を癒してあげることにおいて、同情の手を差しのべることにおいて、寛容心と包容力において、われわれの全てが何らかの役に立つことが出来るのです。

かくして各自がそれぞれの道で、温かき愛と悠然たる自信と確固たる信念をもって生き、道を失った人々があなた方を見て、光明への道はきっとあるのだと、感じ取ってくれるような、そういった生き方をなさって下さい。

それも人のために役立つということです。
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by ice-kiss | 2016-04-30 00:07

きっと与えられます

霊的真理は、人生の全ての分野に関わるものです。

それは当然のことです。

なぜなら生命とは霊であり、霊がすなわち生命だからです。

霊(魂)が目を覚まして真の自分を知った時、すなわち霊的意識が目覚めた時、その時こそ自分とは何者なのか、いかなる存在なのか、なぜ存在しているのかということに得心がいきます。

それからの人生は、その後に宿命的に待ち受ける、より豊かでより大きな生命の世界(死後の世界)への身支度のために、 “人のために自分を役立てる” ことをモットーとして生きるべきです。

どうぞこれからも真理探求の旅をお続け下さい。

求め続けるのです。

きっと与えられます。

要求が拒絶されることは決してありません。

ただし、解答は必ずしもあなたが期待した通りとは限りません。

あなたの成長にとって最善のものが与えられます。
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by ice-kiss | 2016-04-28 23:11
一 死後、どれくらいたってから地上へ戻って来るのでしょうか?

「それは個々の事情によって異なります。

霊界へ来て何世紀にもなるのに、自分の身の上に何が起きたかが分からずにいる人もいます。」

一 死んだことに気づかないのですね。

「一方には、ちゃんとした霊的知識を携えた人もいます。

そういう人は、適当な霊媒さえ見つかれば、死んですぐにでもメッセージを送ることが出来ます。

そのコツを心得ているのです。

このように、この問題は霊的知識があるか否かといった条件によって答えが異なる問題であり、単純に “こうです” とはお答え出来ません。

私たち霊が手を焼くのは、多くの人が死後について誤った概念を抱いたまま、霊界へ来ることです。

自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外ではあり得ないと思い込んでいます。

一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。

私たちの世界は、精神と霊の世界であることを忘れないで下さい。

思ったことがそのまま現実となるのです。」
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by ice-kiss | 2016-04-28 00:04
私たちが闘わねばならない本当の敵は、無用の心配です。

それがあまりに多くの人間の心に巣くっているのです。

単なる観念上の産物、本当は実在しない心配事で悩んでいる人が多すぎるのです。

そこで私たち霊は “取り越し苦労はお止めなさい” と、繰り返し申し上げることになるのです。

自分の力で解決できないほどの問題に直面させられることは決してありません。

克服できない困難は絶対に生じません。

重すぎて背負えないほどの荷物は決して与えられません。

しかも、あふれんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、霊界から援助し、導き、支えてくれる、あらゆる力を引き寄せることになるのです。
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by ice-kiss | 2016-04-26 23:56
ほんのわずかな時間でもよろしい。

時には日常的な意識の流れを止めて、まわりにあふれる霊の力に思いを寄せ、その影響力、そのエネルギー、永遠なる神の広大な顕現、その抱擁、その温もり、その保護を意識いたしましょう。

願わくは、その豊かな恵みに応えるべく日常生活を律することが出来ますように。

その中で神の永遠なる法則にかなっているとの認識が得られますように。

どうか神の協力者としての存在価値を存分に発揮し、豊かな祝福をもたらしてくれた真理の光を輝かせて、人々がわれわれの生活を見て、その真理の模範となすことが出来ますように。
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by ice-kiss | 2016-04-25 23:44
無駄な取り越し苦労に振り回されている人が多すぎます。

私たち霊が、何とかして無くしてあげたいと思って努力しているのは、不必要な心配です。

神は無限なる叡智と無限なる愛です。

われわれの理解を超えた存在です。

が、その働きは宇宙の生命活動の中に見出すことが出来ます。

驚異に満ちたこの宇宙が、かつて一度たりとも失敗したことのない、神の法則によって支配され規制され維持されているのです。

その法則の働きは、一度たりとも間違いを犯したことがないのです。

変更になったこともありません。

廃止されて、別のものと置きかえられたこともありません。

いま存在する自然法則はかつても存在し、これからも永遠に存在し続けます。

なぜなら、完璧な構想のもとに全能の力によって生み出されたものだからです。
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by ice-kiss | 2016-04-25 00:25
キリストが “神の御国は汝自身の中にある” と述べたのは、寓話ではなく事実を述べたのです。

神は全生命の中心です。

宇宙は神が内在するが故に存在しているのです。

地上のあらゆる存在物も、神が内在するからこそ存在しているのです。

あなた方もミニチュアの神なのです。

あなた方の心掛け次第で、その内部の力が成長し、発展し、開花するのです。

その成長の度合いを決定づけるのは、あなた方自身です。

他の誰も代わってあげることは出来ません。

それが地上生活の目的なのです。

自分も神であることを自覚なさることです。

そうすれば、神の御国はほかならぬ自分の魂の中にあることを悟られるはずです。

それは絶対に裏切ることがありません。

無限の補給源である神の法則に調和した生き方をしている限り、何一つ不自由な思いも空腹も渇きも感じなくなります。

といって、必要以上のものは頂けません。

魂の成長の度合いにふさわしいだけのものが与えられ、それより多くも、それより少なくも、それより程度の高いものも低いものも受けません。

それ以外にありようがないのです。
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by ice-kiss | 2016-04-23 23:41
真理は永遠不滅です。

しかも無限の側面があります。

なのに人間は、自分が手にした一側面をもって、真理の全体であると思い込みます。

そこから誤りが始まります。

全体などではありません。

進化するにつれて理解力が増し、他の側面を受け入れる用意が出来るのです。

生命活動とは、絶え間なく広がりゆく永遠の開発過程のことです。

真理の探求は無限に続きます。

あなた方人間は地上の世界で、私たち霊は霊の世界で、真理のハイウェーを旅する巡礼の仲間であり、他の者より少し先を歩んでいる者もいますが、究極のゴールにたどり着いた者は一人もいません。

不完全さが減少するにつれて霊的資質が増し、当然の結果として、それまで手にすることの出来なかった、高度な真理を受け入れることが出来るようになります。

人類の全てが一様に従うべき一つのパターンはありません。

神の顕現が無限であるからには、神の真理に近づく道にもまた、無限のバリエーションがあることになります。
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by ice-kiss | 2016-04-22 23:24
一 人間は自分の前世を思い出して、それと断定できるものでしょうか?

「もしその人が、潜在意識の奥深くまで探りを入れることが出来れば、それは可能です。

ですが、果たして地上の人間でその深層まで到達できる人がいるかどうか、極めて疑問です。

その次元の意識は、通常意識の次元から遥かにかけ離れていますから、そこまで探りを入れるには大変な霊力が必要です。」

一 そうした記憶は、現世を生きている間は脇へ置いておかれると言われたことがあるように思いますが。

「それなりの手段を講ずることが出来るようになれば、自分の個性の全ての側面を知ることが出来ます。

しかし、あなた方人間の現在の進化の段階では、果たして今この地上でそれが可能かとなると、極めて疑問に思えます。

つまり理屈では出来ると言えても、あなた方が今までに到達された進化の段階では、それは不可能だと思います。」
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by ice-kiss | 2016-04-21 23:25

霊訓中の霊訓


by ice-kiss