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あせってはなりません

私たち霊を信頼して下さい。

きっと道をお教えします。

扉を開いて差し上げます。

閉め切られた扉をノックしてみて開かない時は、あきらめることです。

ノックしてみてすぐに開いた時は、真っすぐに突き進まれるがよろしい。

それがあなたにとって正しい道なのです。

私たちとしては、そういう形でしか援助できないのです。

良い知恵をしぼって導いてあげるということでしか援助できないのです。

あせってはなりません。

快く私たちの協力者となってくれるだけでよいのです。

そうすれば、私たちなりの役割を果たします。
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by ice-kiss | 2015-10-31 21:40
大部分の人間の魂は居眠りをしております。

活動していないということです。

内在する神性の火花を煽(あお)らないことには、魂の啓発は出来ないのです。

その点火の触媒となるのが危機的体験であり、悲しみであり、別離であり、病気なのです。

人生は相対性の原理で出来上がっております。

スペクトルの両極、コインの両面、あなた方人間が“善”と呼んでいるものと、“悪”と呼んでいるもの、という具合です。

いかなる経験にも、魂を目覚めさせる上で役立つものを含んでおります。

バラ色の人生ではだめなのです。

先ほど述べたような触媒によって、魂の琴線に触れるところまで行かないとだめなのです。
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by ice-kiss | 2015-10-30 21:10
太陽がさんさんと輝き、何不自由ない安楽な生活の中で、果たして自我の開発が望めるものでしょうか。

試練を経ずして、魂の崇高性が発揮されるでしょうか。

何一つ学ぶことのない生活を送っていて、一体どういう精神的発達が望めるのでしょうか。

そのうちあなたも地上生活を振り返って、“厄介な問題こそ有難かったのだ。あの苦労があったからこそ、人生の目的を悟り、自我の開発の道が見出せたのだ”と、思われる日が来るでしょう。

人生の出来事の一つ一つに償いがあり、差し引き勘定がきちんと行われるようになっております。

神には絶対に手違いというものがありません。

過去を振り返ってごらんになれば、他の全ての同志と同じく、あなたの人生も間違いなく霊の導きにあずかっていることが、お分かりになります。
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by ice-kiss | 2015-10-29 20:55

汝ら心を上げよ

ラテン語の“sursum corda (スルスム コルダ)”という言葉をご存知でしょうか。

“汝ら心を上げよ”という意味です。

霊の崇高な力、宇宙最高の力、光輝と美と荘厳さと威力に満ちたエネルギーについては、すでに十分な証をお見せしております。

それは絶対に裏切ることはありません。

あなた方は、人間としての最善を尽くしておればよいのです。

それ以上のことは要求いたしません。

そして今のラテン語の通り、決して悲観的にならないことです。

皆さんは太陽の光をご覧になられたのです。

もしもそれが雲によって遮られた時は、その雲はいつか消えて、また明るい太陽が顔をのぞかせるのだと、自分に言い聞かせるのです。

あなたの目に見えなくても、太陽は常に照り輝いているのです。
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by ice-kiss | 2015-10-28 20:49
過ぎ去ったことは忘れることです。

すでに後ろのものとなりました。

前にあるものが大切です。

言うまでもなく、今あなたが味わっている結果を生み出した原因は過去にあります。

しかし同時にあなたは、これから結果を生み出す原因を今作りつつあるのです。

良いタネを蒔くように努力なさることです。

月並みなことを申すようですが、やはり真実です。

取り越し苦労はいけません。

心配は無知から生じます。

真理の光の中で生きることです。

地上というところは、あなたがこれまで大勢の人に色々とお世話になったように、他人のために自分を役立てるためのチャンスを与えてくれるようになっております。

道は必ず開かれます。

あなたは人間である以上、色々と間違いを犯します。

弱点をお持ちです。

長所ばかりではありません。

人間味の本質は欠点があるということなのです。

だからこそ地上へ来ているのです。

その地上で完全を成就するということは不可能です。

しかし、いずれは生活することになる次の世界に備えて、その地上にいるうちに教訓を身につけていくのです。
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by ice-kiss | 2015-10-27 22:18
あらゆる民族、あらゆる国家、あらゆる文化が、地上世界を良くする上で、それなりの貢献をしております。

言ってみれば、大オーケストラのようなものです。

一つ一つの楽器がそれぞれの演奏をして、全体として見事なハーモニーを出しているのです。

いかに未開あるいは野蛮に思える民族も、開けゆく大機構の中で、それなりの役割を持っているのです。

地上のどこにいようと、いかなる人間であろうと、霊的存在であることには変わりありません。

一人の例外もなく霊的本性を宿しており、それが全人類を神の家族として、一つにまとめているのです。

肌の色の違い、言語の違い、民族の違い、国家の違いなどは、霊性という基盤における一体性に比べれば、物の数ではありません。
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by ice-kiss | 2015-10-26 21:18
悲しいかな、霊的発達の未熟さ故に人間は、自分を生かしめている霊力が、地球を共有している他の全ての生命体を生かしめている霊力と同じであることに、理解がいかないのです。

動物も人間と同じく、物的身体を備えた霊であることが理解できないのです。

われこそは万物の霊長であると信じているのであれば、それゆえにこそ動物に対する責務があるはずなのに、人間はそこが理解できないのです。

上の者が下の者を手助けするのが当たり前です。

しかるに現実は、罪もない動物に無用の残虐行為を情け容赦なく行っております。

しかもそれは、人間の健康増進のためと信じてのことなのですが、それは間違いであり、そういう手段から健康は得られません。

そうした邪悪で悪魔的でさえある実験を、完全に阻止するためにも霊的真理の普及が急務なのですが、これは長い時間のかかる問題です。

いま自分たちが行なっていることが間違いであることに気づいて、良心の呵責を覚えるようになるまで、霊性が発達するのを待たねばならないのです。
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by ice-kiss | 2015-10-25 21:55

愛は憎しみに勝ります

皆さん方のどなたよりも永く宇宙人生を送ってきた私は、神の完全性が生み出した宇宙の見事な機構を、畏れと驚嘆と敬意と感嘆をもって眺めるようになりました。

無限の知性が考案した摂理の働きを阻止できるものは、何一つ存在しません。

人生の全ての相を支配している、永遠の霊的原理を垣間見るという光栄に浴した者は、明日はどうなるのかという不安を抱く必要は、みじんもありません。

驚異的な科学技術の発達、科学的業績は善にも悪にも使用できますが、いくら悪いことに使っても、それがもたらす破壊にも限界があります。

地球全体、およびそこに住む人類をもろとも破滅させてしまうほどの、無制限・無束縛の自由が許されるわけではありません。

愛は憎しみに勝ります。

霊は物質に勝ります。

その宇宙最大の力は神から出ているのです。

無限の知性によって考案され、無限の叡智によって支配されている宇宙の摂理は、いま住んでおられる世界が少しでも良い世界へ向けて、ゆっくりと着実に進歩するように配慮してあるのです。
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by ice-kiss | 2015-10-24 21:24
良い行いをすれば、それだけ幸せを味わいます。

利己的な行いをすれば、それだけ苦い思いをさせられます。

摂理はごまかせません。

死の床でいくら懺悔の言葉を述べても、すでに始動している因果律の働きを止められるものではありません。

こうした真理を理解する人が増すにつれて、戦争が減り、平和な地域が広がっていきます。

これは一朝一夕に出来ることではありません。

自分の役目を果たすのです。

自分なりの最善を尽くすのです。

縁あって近づく人の力になってあげることです。

親切に、寛容に、そして慈悲の心をもって接するのです。

機会さえあれば、どこででも人のために役立つことを心掛けるのです。

それが世の中に貢献するゆえんとなります。
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by ice-kiss | 2015-10-23 21:27
一 間違った教えを携えて霊界入りする者が多すぎるとおっしゃったことがありますが、聖書にはイエス・キリストを信じることによって、永遠の生命を授かる(信じる者は救われる)と述べられています。

「それは間違いです。

人間は一人の例外もなく、死後も生き続けるのです。

何かの教義や信条、あるいはドグマを信じることによって永遠の生命を授かるのではなく、不変の自然法則によって生き続けるのです。

それ自体は宗教とは何の関係もありません。

因果律と同じ一つの法則なのです。

いま引用なさった文句は、地上に大きな混乱のタネを蒔き、人類を分裂させてきた言葉の一つです。

一冊の書物、それも宗教の書、聖なる書が、普通の書が起こそうにも起こせないほどの流血の原因となってきたということは、何というひどい矛盾でしょうか。

宗教の目的は、人類を不変の霊的関係による同胞性において、一体ならしめることにあるはずです。」
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by ice-kiss | 2015-10-22 21:41

霊訓中の霊訓


by ice-kiss