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地上においても、霊界においても、道徳的、精神的ないし霊的問題に関連して、ある決断を迫られる事態に直面した時、正常な人間であれば、“良心”が進むべき道について適格な指示を与える、というのが私の考えです。

神によって植えつけられた霊性の一部である良心が、瞬間的に前面に出て、進むべきコースを指示します。

問題は、その指示が出た後から、それとは別の側面が出しゃばりはじめることです。

偏見がそれであり、欲望がそれです。

良心の命令を気に食わなく思う人間性が、あれこれと理屈を言い始め、何か他に良い解決法があるはずだと言い訳を始め、しばしばそれを“正当化”してしまいます。

しかし、いかに弁明し、いかに知らぬふりをしてみても、良心の声がすでに最も正しい道を指示しております。
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by ice-kiss | 2015-03-31 22:08
ー 憑依現象のことですが、憑依される人間はそれなりの弱点を持っているからではないかと思っています。
つまり、土のないところにタネを蒔いても芽は出ないはずなのです。

「そうです。

それは言えます。

もともとその人間に潜在的な弱点がある、つまり例によって身体と精神と魂の関係が調和を欠いているのです。

邪霊をひきつける何らかの条件があるということです。

アルコールの摂りすぎである場合もありましょう。

薬物中毒である場合もありましょう。

度を越した虚栄心、ないしは利己心が要因となることもあります。

そうした要素が媒体となって、地上世界の欲望を、今一度満たしたがっている霊をひきつけます。

意識的に取り憑く霊もいますし、無意識のうちに憑いている場合もあります。」
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by ice-kiss | 2015-03-30 23:44
「人生の究極の目的は、地上も死後も、霊性を開発することにあります。

物質界に誕生するのも、そのためです。

その目的にかなった地上生活を送れば、霊はしかるべき発達を遂げ、次の生活の場に正しく適応できる、霊性を身につけた時点で死を迎えます。

そのように計画されているのです。

霊界へ来てからも同じ過程が続き、そのつど霊性が開発され、そのつど古い身体から脱皮して霊妙さを増し、内部に宿る霊の潜在的な完全さに近づいてまいります。」

ー 人間の身体を見ても、その人の送っている邪悪な生活が反映している人を、よく見かけます。

「当然そうなります。

心に思うままがその人となります。

その人の為すことが、その人の本性に反映します。

死後のいかなる界層においても同じことです。

身体は、精神の召し使いではなかったでしょうか。

はじめは、精神によってこしらえられたのではなかったでしょうか。」
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by ice-kiss | 2015-03-29 22:20
宇宙を創造した神は愛に満ちた存在です。

私たち一人一人を創造して下さった、その愛の力を信頼し、全てのことは“なるべくしてそうなっているのだ”ということを知らなくてはいけません。

今は理解できないことも、そのうち明らかになる機会が訪れます。

決して口先で適当なことを言っているのではありません。

現実にそうだから、そう申し上げているのです。

あなたはまだまだ人生を物質の目でご覧になっていますが、永遠なるものは、地上の尺度では正しい価値は分かりません。

そのうち正しい視野をお持ちになられるでしょうが、本当に大事なもの ー 生命、愛、本当の自分、こうしたものは、いつまでも存在し続けます。

死は、生命に対しても、愛に対しても、全く無力なのです。
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by ice-kiss | 2015-03-28 22:02
ー 幽霊と霊とは、どう違うのですか?

「これはとてもいい質問ですよ。

幽霊も霊の一種です。

が、霊が幽霊になってくれては困るのです。

地上の人たちが幽霊と呼んでいるのは、地上生活がとても惨めだったために、いつまでも地上の雰囲気から抜け出られないでいる霊が姿を見せた場合か、それとも、余程のことがあって、強い憎しみや恨みを抱いたその念がずっと残っていて、その念が何かの拍子にその霊の姿となって見える場合の、いずれかです。

幽霊騒ぎの原因は大抵、最初に述べた霊、つまり地上世界から抜け出られない霊の仕業である場合が多いようです。

死んで地上を去っているのに、地上で送った生活、自分の欲望しか考えなかった生活が、その霊を地上に縛りつけるのです。」
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by ice-kiss | 2015-03-27 22:16
原因と結果の法則は、容赦なく展開していきます。

その因果関係に干渉できる人はいません。

その絶対的法則と相いれないことが起きるかのように説く教説、教理、教訓は間違っております。

原因と結果の間には、いかなる調停も許されません。

あなた自身の責任を、他人の肩に背負わせる手段はありませんし、他人の責任が、あなたの肩に背負わされることもあり得ません。

各自が各自の人生の重荷を背負わねばなりません。

そうあって初めて正直であり、道徳的であり、倫理的であり、公正であると言えます。

それ以外の説は全て卑劣であり、臆病であり、非道徳的であり、不公平です。

摂理は完璧なのです。
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by ice-kiss | 2015-03-26 22:42
ー あからさまに言えば、取り越し苦労性の人は霊的に未熟ということでしょうか?

「その通りです。

真理を悟った人間は、決して取り越し苦労はしません。

なぜなら人生には、神の計画が行き渡っていることを知っているからです。

真面目で、正直で、慈悲心に富み、とても無欲の人でありながら、人生の意義と目的を悟るほどの霊的資質を身につけていない人がいます。

無用の心配をするということ、そのことが霊的成長の欠如の指標と言えます。

たとえわずかでも、心配の念を抱くということは、まだ魂が本当の確信を持つに至っていないことを意味するからです。

もし確信があれば、心配の念は出てこないでしょう。

偉大なる魂は、泰然自若の態度で人生に臨みます。

確信があるからです。

その確信は何ものによっても、動揺することはありません。

このことだけは、絶対に譲歩するわけにはいきません。

なぜなら、それが私たち霊の教えの土台であらねばならないからです。」
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by ice-kiss | 2015-03-25 22:55

神は全てに宿ります

神は全てに宿っております。

間違ったことの中にも、正しいことにも宿っています。

日光の中にも嵐の中にも、美しいものの中にも醜いものの中にも宿っています。

空にも海にも雷鳴にも稲妻にも、神は宿っているのです。

美なるもの、善なるものだけではありません。

罪の中にも、悪の中にも宿っているのです。

お分かりになりますか。

神とは“これとこれだけに存在します”という風に、一定の範囲内に限定できるものではないのです。

全宇宙が神の創造物であり、そのすみずみまで神の霊が浸透しているのです。

あるものを切り取って、これは神のものではない、などとは言えないのです。

日光は神の恵みで、作物を台無しにする嵐は、悪魔の仕業だなどとは言えないのです。

神は全てに宿ります。

あなたという存在は、思念を受けたり出したりする一個の器官です。

が、どんな思念を受け、どんな思念を発するかは、あなたの性格と霊格によって違ってきます。

もしもあなたが、あなたのおっしゃる“完全な生活”を送れば、あなたの思念も完全なものばかりでしょう。

が、あなたも人の子である以上、あらゆる煩悩をお持ちです。
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by ice-kiss | 2015-03-24 23:24
地上での出来事は、いつの日か必ず埋め合わせがあります。

いつかはご自分の天秤を手にされて、バランスを調節する日がまいります。

自分で蒔いたものを刈り取るという自然法則から免れることは出来ません。

罪が軽くて済んでる者がいるようにお考えのようですが、そういうことはありません。

あなたには魂の豊かさを見抜く力がないから、そう思えるのです。

私がいつも念頭に置いているのは、神の法則だけです。

人間の法律は念頭に置いていません。

人間のこしらえた法律は、改めなければならなくなります。

変えなければならなくなります。

が、神の法則は決してその必要がありません。

地上に苦難がなければ、人間は正していくべきものへ、注意を向けることが出来ません。

痛みや苦しみや邪悪が存在するのは、神の分霊であるところの、あなた方人間がそれを克服していく方法を学ぶためです。

もしもあなたがそれを怠っているとしたら、あなたをこの世に遣わした神の意図を、実践していないことになります。

宇宙の始まりから終わりまでを、法則によって支配し続けている神を、一体あなたは何の資格をもって裁かれるのでしょう。
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by ice-kiss | 2015-03-23 23:52
霊界にも、広い広い動物の王国があることをご存知ですか。

そこでは動物界のあらゆる種類が ー 動物も小鳥も ー 襲ったり、恐がったりすることなく、一緒に暮らしております。

ライオンが子羊と並んで寝そべっても、ケンカもせず、えじきになることもありません。

美しい花園もたくさんあります。

そこに咲いている花々は、それぞれの種類に似合った色彩、濃さ、形をしています。

地上では見られない色彩がたくさんあります。

また美しい湖、山々、大きな川、小さな川、豪華な羽毛と目の覚めるような色彩をした小鳥がたくさんいます。

昆虫もきれいな種類のものがたくさんおります。

地上で見かけるものよりは変異しています。

(物質界という)さなぎの段階を通過して、本当の美しい姿を見せているからです。
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by ice-kiss | 2015-03-22 22:59

霊訓中の霊訓


by ice-kiss