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奉仕の仕事に嫌気がさしてはなりません。

奉仕は霊の通貨のようなものです。

神が発行される万人共通の通貨です。

あなた方の仕事にとって必要な力は、用意されています。

しかし、一度に大きな仕事を成就しようとしてはいけません。

今日は今日できることだけをして、明日やるべきことは今日は忘れることです。

力に限界が来たら、無理して出そうとするより補給することを考えなさい。

その方が無理をして、その乏しいエネルギーを使い果たし、結局は仕事を全面的に休止しなければならなくなるよりは、マシです。

限界があるのは、実はエネルギーではありません。

身体という機能の方です。

いかなる機械も、限界を超えた仕事を課せられると故障が生じます。

人間の身体ほど、多くの仕事を課せられながら、休息の少ない機械は他にありません。

魂の宿る貴重な神殿です。

よく管理し、保護し、大切に使用すべきです。
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by ice-kiss | 2015-01-31 20:54
私としては、たった一言であっても、私の述べたことの中に、あなた方の励みになり、元気づけ、感動させるものを見出していただければ、もうそれだけで嬉しいのです。

私たち霊に必要なのは、霊の道具となるべきあなた方です。

豪華なビルや教会や寺院や会館ではありません。

それは、それなりの機能があることは認めますが、霊の力はそんな“建物”に宿るのではありません。

“人間”を通して授けられるのであり、顕幽の巨大な連絡網のつなぎ手として、かけがえのない大切なものです。

その道具たらんとして、謙虚に一身を擲(なげう)ってくれる人間一人の方が、そうした建造物全部よりも、遥かに大切です。

頑張ってください。

そして、これからも機会を逃さず、人のため、人のため、という心掛けを忘れないでください。

世間の拍手喝采を求めてはなりません。

この世に生まれてきた、そもそもの目的を果たしているのだという自覚を持ち、地上に別れを告げる時が来た時に、何一つ思い残すことのないよう、精一杯努力してください。
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by ice-kiss | 2015-01-30 23:03
悟りの道に近道はありません。

代わりの手段もありません。

安易な道を見つけるための、祈りも儀式も教義も聖典もありません。

いくら神聖視されているものであっても、そんな出来合いの手段では駄目なのです。

師であろうと、弟子であろうと、新米であろうと、それも関係ありません。

悟りは悪戦苦闘の中で得られるものです。

それ以外に魂が目覚める手段はないのです。

私がこんなことを説くのは、説教者ヅラをしたいからではありません。

これまでに自分が学んだことを、少しでもお教えしたいと望むからに他なりません。

さらに私は、一見矛盾するかに思えるかも知れませんが、人のために役立ちたいと望む人々、自分より恵まれない人々 ー 病める人、肉親を失える人、絶望の淵にいる人、人生の重荷に耐えかねている人、疲れ果て、さ迷い、生きる目的を見失える人、等々に手を差しのべたいという願望に燃える人 ー 要するに、何らかの形で人類の福祉に貢献したいと思っている人が挫折しかけた時は、必ずやその背後に、霊界からの援助の手が差しのべられるということも知っております。
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by ice-kiss | 2015-01-29 21:27
永遠なるものを、日常の出来事を基準にして判断しても駄目です。

あなた方は、とかく日常の精神によって色づけされた判断、つまり自分を取りまく環境によって判断を下しがちです。

そして、それまで成就してきた成果の方は忘れがちです。

が、これは物質の中に閉じ込められ、朝、目を覚ました瞬間から、夜、寝るまで日常的問題に追いまくられているからです。

今と昔を比べるために、過去のページをひもといてごらんなさい。

そこに背後霊による指導のあとが、ありありと窺えるはずです。

霊的知識に恵まれた者は、決して首をうなだれることなく、脇目も振らず、前向きに進めるようでなくてはなりません。

背後霊は、決して見捨てないことをご存知のはずです。

人間が神に背を向けることはあっても、神は決して人間に背を向けることはありません。

無限の可能性を秘めた、この大宇宙の摂理と調和した生活を営んでさえいれば、必要な援助は必ず授かります。

これは、決して忘れてはならない大切な真理です。
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by ice-kiss | 2015-01-28 21:22
知識こそ不動の基盤であり、不変の土台です。

宇宙の根源である霊についての永遠の真理は、当然、その霊の力に対する不動の信念を産み出さなくてはいけません。

そういう義務があるのです。

それも一つの法則です。

恐怖心、信念の欠如、懐疑の念は、せっかくの霊的雰囲気をかき乱します。

私たち霊は、信念と平静の雰囲気の中において初めて人間と接触できるのです。

恐れ、疑惑、心配、不安、こうした邪念は、私たち霊界の者が人間に近づく唯一の道を閉ざしてしまいます。

太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に、神に感謝するのは容易でしょう。

しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです。

然るべき教訓を学び、魂が成長し、意識が広がりかつ高まる時であり、その時こそ神に感謝すべき時です。
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by ice-kiss | 2015-01-27 21:20
霊的真理を知った者は、一片の恐怖心もなく毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも、必ずや神の御加護があることを、一片の疑いもなく信じることが出来なければいけません。

苦難にも悲しみにも挫けてはなりません。

なぜなら霊的な力は、いかなる物的な力にも勝るからです。

恐怖心こそ人類最大の敵です。

恐怖心は人の心をむしばみます。

恐怖心は理性を挫き、枯渇させ、マヒさせます。

あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。

心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼びおこします。

つとめて恐れの念を打ち消すことです。

真理を知った者は、常に冷静に、晴れやかに、平静に、自信にあふれ、決して取り乱すことがあってはなりません。

霊の力はすなわち神の力であり、宇宙を絶対的に支配しています。

ただ単に、力が絶対というだけではありません。

絶対的な叡智であり、絶対的な愛でもあります。

生命の全存在の背後に、神の絶対的影響力が控えているのです。
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by ice-kiss | 2015-01-26 22:11
人のために己れを捨てる仕事にも、色々あります。

あるものは人目につく派手なものであり、あるものは人目につかない静かな聖域で行われます。

いずれにせよ、大切なのは人のために役立つことです。

霊的真理の悟りを一人でも多くの、受け入れる用意の出来た人に施すことです。

不安と恐怖に満ち、数知れぬ人々が、明日はどうなるかと案じつつ生きている、この世においては、人生とは何かについて、表面的なことではなく、真実の相を教えてあげなくてはなりません。

大切なのは、人間が永遠なる魂であり、地上生活は、その永遠の巡礼の旅路のほんの短い、しかし大事な一部なのだという事実を知ることです。

その地上生活を無知の暗闇の中ではなく、叡智の光の中で、肩をすぼめず、背筋を真っすぐに伸ばして、怖れを抱かず、堂々たる落ち着きをもって生きるべきです。
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by ice-kiss | 2015-01-25 21:03
あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して、自己を表現しているのです。

霊的部分が本来のあなたなのです。

霊が上であり、身体は下です。

霊が主人であり、身体は召し使いなのです。

霊が王様であり、身体はその従僕なのです。

霊は、あなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。

それは、この全大宇宙を創造し、計画し、運用してきた大いなる霊と、本質的には全く同じ霊なのです。

つまりあなたの奥には、いわゆる“神”の属性である莫大なエネルギーの全てを未熟な形、あるいはミニチュアの形、つまり小宇宙の形で秘めているのです。

その秘められた神性を開発し、それを生活の原動力とすれば、心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。

なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは、何一つ起きないことを悟るからです。

その悟りを得ることこそ、あなた方の勤めなのです。

それは容易なことではありません。
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by ice-kiss | 2015-01-24 21:56
ー 当然の報いと慈悲との関係がよく分かりません。

「報いは報いであり、慈悲は慈悲です。

地上で報われない時は、霊界で報われます。

神をごまかすことは出来ません。

なぜなら永遠の法則が、全ての出来事をチェックしているからです。

その働きは完璧です。

宇宙を創造したのは愛です。

無限なる神の愛です。

無限なる愛がある以上、そこに慈悲がないはずはないでしょう。

なぜなら慈悲心、思いやり、寛容心、公正、慈善、愛、こうしたものは全て神の属性だからです。」
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by ice-kiss | 2015-01-23 22:01
ー 悪い人間が良い思いをしていることがありますが、なぜでしょうか?

「それは、あなた自身のこの世的な基準による判断に過ぎません。

良い思いをしているかに見える人が、みじめな思い、虐(しいた)げられた思い、懊悩(おうのう)や苦痛に悩まされていないと、何を根拠に判断なさるのでしょう?

いつもニコニコしているからでしょうか?

贅沢なものに取り囲まれた生活をしているからでしょうか?

豪華な服装をしていれば、魂も満足しているのでしょうか?

永遠の判断基準は霊(魂)であって、物を基準にしてはいけません。

そうしないと、真の公正がないことになります。」
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by ice-kiss | 2015-01-22 21:47

霊訓中の霊訓


by ice-kiss