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気楽な道は、前途に霊的な目標を持たない人に任せればよろしい。

霊的な鍛練と、それに伴ってもたらされる霊的な豊かさを求める者には、厳しい道が用意されます。

霊的褒賞は、気楽な道を求める者にはもたらされません。

もし、そうでなかったら、その褒賞は敢えて求めるほどの価値はないことになります。

闘いを挑み、苦しみ抜いた末に勝利を得る方が、何の挑戦課題もなく、のん気に生きているより、はるかに上です。

魂が自我に目覚め、内在する神性が表現の機会を得るのは、必死に努力する、その最中においてです。
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by ice-kiss | 2014-11-20 20:41
問題も困難も厄介なことも生じないような人生はあり得ません。

地上が、そういうところだからこそ、あなたもこうして生まれて来ているのです。

大切なのは、それへの対処の仕方です。

内在する神性を呼び覚まして、解決策を見出し、正しい方向を選択する、そういう対処の仕方が大切です。

そのことは、よくご存知のはずです。

なのに、それが実行できずにいます。

難問や心配事に足を取られて身動きが出来なくなり、実在ではない、ただの影をやたらに大ゲサなものに考えてしまっています。

物的なものは、ことごとく霊的実在のおぼろな反映であり、幻にすぎません。
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by ice-kiss | 2014-11-19 20:57
一つの仕事を始めると、遅かれ早かれ難問が生じるものです。

しかし、克服できないほど大きな問題は生じません。

先のことを心配してはいけません。

私も大きな歯車の歯の一つにすぎません。

歯車は確実に回転します。

それを動かしている力は、物質界と霊界とを包含する大宇宙を経綸している力なのです。

その力が、森羅万象を生み出したのです。

星雲を、太陽を、惑星を、大洋を、大海を、山を、花を、小鳥を、動物を、そしてあなた方人間を生み出したのです。

それほどの大きな力が、あなた一人の人生に手こずるわけがありません。

私たちは、人間の挫折を見たくて戻ってきたヤジ馬ではありません。

私たち霊がお持ちした霊力は、すでに地上に根づいております。

その力を阻止できるものは、地上には存在しません。

背後霊に全幅の信頼を置きなさい。
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by ice-kiss | 2014-11-18 21:02
自分の内部に宿る威力を認識し、それを活用しさえすれば、克服できない困難というものはありません。

それを、いかにすれば活用できるかとなると、まずその能力を開発しなければなりません。

が、ただ開発しただけでは、だめです。

高い波長に感応できるものでなければなりません。

では、どうすればよいのか。

それは日常生活の中身を、人のために役立つもので満たしていくことです。

そう努力することで、霊性を高めるのです。

自己中心的で俗世的すぎると、波長は低いものにしか感応しません。

自我を滅却して、利他的なことに無心に精励するほど、高い波長のものに感応するようになります。

その時、内部の神性が発揮されるのです。
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by ice-kiss | 2014-11-17 21:22

今を大切に生きる

私たちがお教えしようとしている人生の秘訣は、今を大切に生きるということです。

明日のことを思い煩ってはいけません。

あなたには、霊的知識があります。

どこかに仕舞い込んでおいてはいけません。

それを全人生の基盤とするのです。

その知識が生み出す自信をもって生き、決して悲観的になってはいけませんと言っているのです。

明日という一日を素敵な冒険と、可能性をもたらしてくれるものとして、力強く迎えるのです。

人生は、陽気さと快活さに満ちたものでなくてはいけません。

心配の念は蹴散らしなさい。

心配は、無知と迷信の産物です。

あなたは光栄にも、素晴らしい知識の中で生きられる条件を手にしているのです。
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by ice-kiss | 2014-11-16 20:54

直感的洞察力の必要性

地上のいかなる賢人も、問題の全てに対する回答を手にすることは出来ません。

三次元の世界に閉じ込められている以上、叡智の全てを手にすることは不可能なのです。

その三次元の殻を破らないことには悟れないことがあるのです。

そこに“信じる”ことの必要性が生じるわけです。

私は“信仰だけではいけません。信仰に知識を加えなさい”と、申し上げていることは事実です。

が、その段階を更に進むと、その知識にも三次元ゆえの限界があるために“信じる”しかない段階に至ります。

全てを理性で片づけるわけにはいかなくなった時、直感的洞察力の必要性が生じます。
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by ice-kiss | 2014-11-15 21:11
人生体験の全てが、それぞれに大きな生命機構の一部としての意義を持っております。

およそ歓迎したくない体験 ー 悲しいこと、辛いこと、嘆き、落胆、苦悩、痛み等々も、魂にとってかけがえのない価値を持っております。

その有り難さは、地上にいる間は実感できません。

地上人生の価値の明確な全体像が理解できるようになるのは、肉体を離れて煩悩から解放され、局部にとらわれずに、全体を眺めることが出来るようになった時です。

逆境の中にあってこそ人間性が鍛えられ、悲哀の中にあってこそ魂が強化されていることが分かります。
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by ice-kiss | 2014-11-14 20:56
あなたが人間であり、それゆえに転ぶこともあることは、霊である私も知っております。

ですが、悩み事が次第に大きく感じられてきた時は、そこでしっかりと踏みとどまり、いかなる悩み事も、実在である霊の光を曇らせることは出来ないのだという認識を新たにすることが出来れば、心晴れやかとなり、絶対に克服してみせるとの信念が湧いてまいります。

これは実に厳しい教訓ではあります。

が、もし楽に達成できるものであれば、求める価値はないことになります。

両手に花とはまいりません。

何かを成就せんとすれば、まず自我を鍛えないといけません。

鍛練の必要のないほどのものであれば、自我の開発にはつながりません。
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by ice-kiss | 2014-11-13 21:02
私たちは、もはや書物や人物や権威を拠り所とはいたしません。

神から授かっている理性、これを拠り所とし、これに訴えかけます。

真理というものは、“神聖”のスタンプを押されている書物から文句を引用することで広まるものではありません。

理性が納得しないといけません。

もしも私の述べることが、あなたの理性にそぐわない時は、あっさりと拒絶なさってください。

しかし同時に、私の申し上げていることが、人間の最高にして最上の本能に訴えていること、古い時代からの誤った知識を取り除いて、人間にとって大切な霊的真理をお届けしようとしていることも、分かっていただけるでしょう。

地上で宗教と呼ばれているものは、真理を基盤としなければなりません。

そして理性の攻撃に耐えきれないものは、捨て去らないといけません。
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by ice-kiss | 2014-11-12 20:47
宗教的建造物には、過去の無知な時代の産物に過ぎないものが、たくさんあります。

神は、いかなる建造物の中にも閉じ込められません。

神は、どこにでも、あまねく存在しているのです。

石を積み重ね、高い尖塔を立て、ステンドグラスの窓を取り付ければ、神が喜ばれると思っているようですが、そんなものよりも、太陽の恵みが子らの心を明るく照らし、雨が作物を実らせることの方が、神は、よほど喜ばれます。

ところが、そうした恵みと子らとの間に、とかく宗教家と政治家と商売人が介在します。

こうしたものこそ取り除かねばなりません。
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by ice-kiss | 2014-11-11 20:50

霊訓中の霊訓


by ice-kiss