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あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するに、あなたの生活そのものが、あなたという実在を形成していくのです。

その実在は肉眼では見えません。

が、“死”の過程をへて、肉体と永遠に決別した瞬間から、それが丸裸にされます。

それ以上に立派に見せることも出来ませんし、それ以下に惨めに見られることもありません。

地上生活によって形成された性格を、そっくり携えて霊界へ行くのです。

平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそ、あなたの永遠の財産となるのです。
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by ice-kiss | 2014-10-21 21:25

宇宙は一つです

宇宙は、たった一つで、その中に無数の生活の場があります。

生命は一つです。

ただ、それには無数の進化の段階があるということです。

そうした霊的事実を説明しようとすると、言語の不自由さが立ちはだかります。

とは言え、このぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相が、うまく伝えられないということになります。

生命は一つです。

宇宙は一つです。

境界線というものは存在しません。

国境というものはありません。

死んで行った人も相変わらず、同じこの宇宙で生き続けているのです。

ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。

霊も、あなたの目には見えなくても、同じ地上にいると考えてもよいのです。

それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても、霊である私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。
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by ice-kiss | 2014-10-20 21:09

霊なりのタイミング

困ったことに人間は、自分に都合の良いことが、都合の良いタイミングで生じてくれることを望みます。

しかし私たち霊は、そういう期待にはお応えしかねます。

私たちには、私たちなりのタイミングがあります。

皆さんよりは先見の明が開けておりますから、皆さんにとって、その時点で、どうなるのが一番良いかの判断は、皆さん自身よりは私たちの方が上です。

地上の人間の祈りを聞いていると、もしも、その通りに叶えさせてあげたら、大変なことになりかねないことが、たくさんあります。
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by ice-kiss | 2014-10-19 21:45

人間も本来は霊

人間は、やはり神の摂理にのっとった生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と、破綻と、悲劇と、崩壊の止む時はないでしょう。

私たち霊は、人間も本来は“霊”であることを原理とした摂理を説くほかはありません。

なぜなら、物的なものが朽ち果ててチリとなった後に、なお残るのは、霊的なものだからです。

物的なものだけに目を向けている人間は、大きな過ちを犯します。

なぜなら、その生き方は幻影を追い求めて、永遠なるものを忘れているからです。

いたって簡単なことなのですが、そのことが未だに理解されておりません。
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by ice-kiss | 2014-10-18 22:35

これから先の地上

こうして地上世界のための仕事に従事している私たち霊の多くは、これから先の地上は、こうなるという未来像を見せていただいております。

それを受け入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております。

私が見せていただいた未来図に比べると、現在の地上世界が非常に醜く見えます。

が、私には地上世界は、これほどまで立派になりうるのだ、こうならねばならないのだということが、分かっております。

あとは“時間”の問題です。

それを早めるも、遅らせるも、人類の自覚一つにかかっております。
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by ice-kiss | 2014-10-17 23:25
皆さんの味方として差し向けられる霊は、いろいろです。

地上で顔見知りだった人、血縁のあった人、さらには、そうした地上的縁とは無関係に、ただ地上人類への愛に動かされてやって来る高級霊もいます。

背後霊と言うと人間は、とかく名前を知っている人たちのことを、頭に浮かべがちですが、そのほかに、自分の存在を知ってもらいたいとも、功績を認めてもらいたいとも思わず、ただ持てる霊力を役立てたい一心から、働きかける霊が無数にいることを、忘れないでください。
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by ice-kiss | 2014-10-16 21:44

お互いに扶助しあう

私たち霊団の者も、皆さんも、ともに神への奉仕者です。

ただ私たち霊は、皆さんよりホンの少しばかり先を歩んでいるというにすぎません。

そこで、こうして引き返してきて、これまでに学んだものの中から、皆さんのお役に立つものを、お分けしようというわけです。

お互いに扶助しあうということが、生命の根本原理だからです。

互助の精神のないところには、荒廃があるのみです。

互助の精神のあるところには、平和と幸せが生まれます。

地上世界は、その互助の精神によって新しい社会を築かないといけません。

原理は、いたって簡単なのです。

人間が、それを、ややこしくしているのです。
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by ice-kiss | 2014-10-15 21:06

死は大いなる解放者です

そもそも死というのは少しも怖いものではありません。

死は大いなる解放者です。

死は自由を、もたらしてくれます。

皆さんは赤ん坊が生まれると喜びます。

が、霊界では、これから地上へ生まれて行く人を泣いて見送る人が、大勢いるのです。

同じように、地上では人が死ぬと泣いて悲しみますが、霊界では、その霊を喜んで迎えているのです。

なぜならば、死の訪れは、地上生活が果たすべき目的を果たし終えて、次の霊界が提供してくれる、莫大な豊かさと美しさを味わう用意が、この霊に、そなわったことを意味するからです。
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by ice-kiss | 2014-10-14 21:33
これまでたどられた、あなたの足跡も、背後霊によって暗闇から光明へと導かれてまいりました。

これは、低く下がれるだけ高く上がれるという償いの法則によって、本当の意味での人間的向上が得られる過程の一環なのです。

光を見出すのは、闇の中においてこそです。

喜びを見出すのは、悲しみの中においてこそです。

真実の自我を見出しはじめるのは、地上には、もはや頼りになるものは何もないと思えた時です。

これは人生の両極性という、魂が真の自我を見出すための原理の一つです。

果てしない宇宙に展開する生命活動の一つ一つが、規律づけられた何らかの役割を持っております。

嵐も、青天と同じく、なくてはならないものなのです。

闇も、光と同じく、なくてはならないものです。

人間性が鍛えられるのは、苦しい試練の中においてこそです。

その両極性を体験して、はじめて成長しはじめるのです。
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by ice-kiss | 2014-10-13 22:51
私たち霊は、それぞれの宗教界において真面目に、勤(いそ)しんでいる人たちを、非難しようとは思いません。

が、その人たちは、苦しんでいる世の中の人のために役立つことは、何もしておりません。

教義は無味乾燥です。

ドグマは不毛です。

視野は旧態依然としており、新しい流れが、どんどん通り過ぎていきつつあることに気づきません。

私たちは、地上の多くの場所で悪性のガンを生み出している貪欲、強欲、私利私欲が一掃された、新しい世界の到来を告げる使者なのです。

あらゆる宗教的行為の中の最高の行為として“人のために自分を役立てること”を掲げ、互いに扶助しあい、許しあい、人間と動物の区別なしに、全てに哀れみの心を持つべきであると説きます。

本当に、その気になれば、地上天国は叶えられるのです。
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by ice-kiss | 2014-10-12 21:54

霊訓中の霊訓


by ice-kiss