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苦しみには、それ相当の目的があります。

苦しみは、なくてはならない大切なものなのです。

なぜなら、それを通じて魂が目を開かされ、隠れた力を呼び覚まされ、その結果として霊的に、時には身体的に、一層、強力になってまいります。

そうなるべきものなのです。

多くの人にとって苦しみは、全人生を、まったく別の視点から見つめさせる大きな触媒となっています。

いかなる症状の患者であっても、簡単に“不治”と片づけてはいけません。

その態度は間違っています。

地上の格言にも“生命あるかぎりは希望がある”というのがありますが、これは真実です。

霊が宿っているかぎり、元気を回復させ、再充電し、ある程度まで機能を回復させることができます。

摂理が自然に働くようにしさえすれば、身体は死すべき時機が来れば、自然に死にます。

霊に身体から離れる準備ができたからです。
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by ice-kiss | 2014-09-10 21:15
ー 地上から霊界へ行く時、霊界の縁ある人たちに、そのことを知らせる何かの連絡組織があるのでしょうか?

「縁ある人たちは常にあなたと一緒ですから、そういう組織は必要ありません。

あなたご自身が覚悟するずっと以前から、あなたの死期を察しております。

そして、いよいよ、その時期が到来すると、そばに来て待機します。

宇宙で愛ほど強力な引力はありません。

愛でつながった人は決して離ればなれにはなりません。」
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by ice-kiss | 2014-09-09 22:49
ー 霊界にも自分を役立てる機会があるのでしょうか?

「ありますとも!

地上より、はるかに多くの機会があります。

霊界には、あなた方人間の理解を超えた問題が、いろいろとあります。

霊的宇宙の至るところに存在する無数の霊 ー 病める霊、幼い霊、忘れ去られた霊、孤独な霊、いびつな霊、無知な霊、こうした不幸な霊の面倒を見なければならないのです。

なぜ、こんな厄介なことになるのか ー それは地上の世界が、そういう霊を送り込んでくるからです。」
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by ice-kiss | 2014-09-08 22:52

霊界の素晴らしさ

霊界の素晴らしさ、美しさ、豊かさ、その壮観と光輝は、地上のあなた方には、とても想像できません。

それを描写しようとしても言葉が見出せないのです。

ともかく私は矛盾を覚悟の上で、あえて断言しますが、“死”は独房の扉のカギを開けて解放してくれる看守の役をしてくれることが、よくあるのです。

地上の人間は皆いつかは死なねばなりません。

摂理によって、永遠に地上に生き続けることはできないことになっているのです。

ですから肉体は、その機能を果たし終えると、霊的身体と、それを動かしている魂とから切り離されることは避けられないのです。

かくして過渡的現象が終了すると、魂はまた永遠の巡礼の旅の、次の段階へと進んでいくことになります。
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by ice-kiss | 2014-09-07 23:00

自分自身が裁判官

人間は自分で正しいと判断したこと、良心が命じたことに素直に従わなくてはいけません。

最終的には自分自身が裁判官なのです。

反省してみて自分の行ったことは全て正しかったか、どこかに間違いはなかったかを、自分で判断することができるようになっております。

動機さえ正しければ絶対に間違ってはいません。

何よりも、まず動機が最優先されるのです。

あなた方も元来が霊的存在であって、それが今は、物的身体を通して自我を表現しているにすぎないという、この基本的真理を、常に念頭においてください。

霊をたずさえた肉体ではなく、肉体をたずさえた霊だということです。

その認識のもとに、内部の霊性をできるだけ多く発揮することになるような生活を心がけることです。
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by ice-kiss | 2014-09-06 22:39

神に通じる道は無限

ー 全ての道は同じ目的地に通じているのでしょうか?
それとも目的地というものはないのでしょうか?

「“目的地”という用語がやっかいです。

私なりに言わせていただけば、全ての道は造化の霊的大始源に通じております。

宇宙の大霊、あなた方の言う神は無限なる存在です。

となると、完全なる愛と叡智の権化である、その神に通じる道もまた無限に存在することになります。

神とは生命であり、生命とは神です。

生命ある存在は誕生によっていただく遺産として神性を宿しております。

そして地球という惑星上の全生命は、究極において、唯一の霊的ゴールに通じる道をたどりつつ、永遠の巡礼の旅を続けております。

どの道をたどるかは問題ではありません。

巡礼者の一人一人が真摯に自我の向上を求め、責任を遂行し、与えられた才能を開発して、その人が存在したことによって、他の人が霊的な豊かさを得ることができるようにという、誠実な動機をもって生きれば、それでよいのです。」
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by ice-kiss | 2014-09-05 22:41

単純な真理

私が説いているのは“人のために”という福音です。

人のために惜しみなく自分を役立てなさいと言っているのです。

そうすると、あなたが、この世に存在したことによって世の中が豊かになるわけです。

簡単なことなのです。

改めて説くのもおかしいくらい当たり前のことなのです。

ですが、やはり真実です。

地上世界は単純さという本通りから外れて、ややこしい複雑な脇道に迷い込んでおります。

あまりに複雑なものに惑わされて単純な真理が受け入れられなくなっている精神構造の人が大勢います。

ですが、単純な真理は、単純であるがゆえにこそ強いのです。
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by ice-kiss | 2014-09-04 22:26

愛の力

宇宙には科学の実験室における、いかなる分析検査にもひっかからず、化学薬品によっても、メスによっても分析できず、しかも、これまで大きさを測定し、重量をはかり、切開できた他のいかなるエネルギーをも超越する力が存在します。

私が言っているのは愛の力のことです。

その愛は全生命の根源であり、宇宙を創造した大霊すなわち神の属性であるがゆえに、死滅することはありません。

それはまさに生命の息吹きでありエッセンスなのです。

この愛さえあれば、縁で結ばれた者どうしは、あらゆるハンディキャップ、あらゆる障害、あらゆる妨害を乗り越えて、いつかは必ずお互いを見出しあいます。
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by ice-kiss | 2014-09-03 22:51
神の摂理は完全です。

一人一人が過不足のない賞罰を受けます。

無限の叡智をもって、この全大宇宙を計画し、不変の法則によって支配している神は、そこに生活している者の全てのために摂理を用意しており、誰一人として、その働きから逃れることはできません。

懲罰と報復を混同してはいけません。

私たち(霊)は同じ問題を、あなた方とは別の視野で眺めております。

復讐心と憎しみによって世の中を良くすることはできません。

その邪心が判断力を曇らせ、決断を下すにも、計画するにも不適格な状態になってしまいます。
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by ice-kiss | 2014-09-02 22:36
奉仕こそ霊の通貨なのです。

宗教とは何かと問われれば、私は躊躇なく申し上げます ー いつどこにいても人のために自分を役立てることです、と。

神学などは、どうでもよろしい。

教義、儀式、祭礼、教典などは関係ありません。

祭壇に何の意味がありましょう。

尖塔に何の意味がありましょう。

ステンドグラスの窓にしたから、どうなるというのでしょう。

法衣をまとったからといって、どう違うというのでしょう。

そうしたものに惑わされてはいけません。

何の意味もないのです。

自分を人のために役立てること、それが宗教です。

あなたの住む、その世界のために役立てるのです。

世の中を明るくするために役立てるのです。

人の心を思いやり、優しくいたわり、気持ちを察してあげなさい。

しかし同時に、邪悪なものに対しては敢然と闘ってください。
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by ice-kiss | 2014-09-01 23:18

霊訓中の霊訓


by ice-kiss