<   2014年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

霊である私は、地上の同志の方に気楽な人生、何の障害もない人生を、お約束することは絶対にできません。

私から言えることは、障害も困難も、その一つ一つが、挑戦すべき目標だということです。

一つ克服するごとに、あなたは霊的に成長するのです。

地上の人間は、いつかは死ななくてはなりません。

物的身体をたずさえて永遠に生きるということは、自然法則上、不可能なことです。

無知と迷信から生まれる死の恐怖さえ克服すれば、地上の人間にとって、死が、暗闇から光明へ導いてくれる天使であり、地上で活用されることのなかった、才覚と能力とを発揮する好機を与えてくれるものとして、歓迎するようになることでしょう。
f0328373_22164624.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-30 22:06
ー 人間が幽体で旅行する話を聞くことがありますが、どういう現象なのでしょうか?

「いたって簡単なことです。

幽体が肉体から抜け出て、時には霊界へ、時には地上の遠隔の地まで、旅行するのです。

実は睡眠中は、一人の例外もなく、幽体で旅行しております。

一時的に肉体を離れて、霊界を訪れ、縁のある人たちと会っているのです。

これは死後の環境の変化がショックにならないように、あらかじめ準備させるための、神の配慮なのです。

死の現象を経て、霊界の住民となれば、地上時代の睡眠中の体験を思い出し、それから始まる素晴らしい霊界生活への準備が整います。

皆さんは毎晩死んでいると言ってもよいのです。」
f0328373_21281495.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-29 21:19
ー 埋め合わせと懲罰があるということは、たとえば立派な行いには褒賞があるということになりますが、そういうことを裁定する神様は、どこにいるのでしょうか?

「もしも埋め合わせと懲罰がなかったら、神の公正は、どうやって発揮されるのでしょう。

罪深い人間が、聖者と同じ霊格をそなえることがあってよいでしょうか?

もちろん、よいはずはありません。

いかなることにせよ、良いことをすれば、それだけ霊性が向上し、自己中心的なことをすれば、それだけ霊性を損なうのが道理です。

良きにつけ悪しきにつけ、あなたの霊的命運を定めていくのは、あなた自身です。

あなた自身のことに関して、最後に責任を負うのは、あなた自身です。

もしも死の床にあって罪を告白し、特別の信仰を受け入れれば、立ちどころに罪が許されて潔白の身になれるとしたら、それは、まさにお笑いものであり、茶番劇というべきです。」
f0328373_23321748.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-28 23:18

背後霊の影響力の大きさ

私は、いつも思うのですが、地上の人々、中でも特に霊的知識を手にされた方が、背後霊の存在を実感をもって認識してくだされば、どんなに有り難いことでしょう。

地上の愛する者へ、無益な害が及ばないように、かばい、守り、導いている霊の姿を、一目ご覧になることができれば、と思うのです。

その影響力の大きさを知ることができたら、明日のことを思いわずらうようなことは、絶対にしなくなることでしょう。

それで私は同志の方に、いつも申し上げているのですが、新しい一日の訪れを、素晴らしい霊的冒険の到来として喜んで迎えることです。
f0328373_2031439.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-27 20:21
われわれ一同は、神の道具です。

神の道具として役立つということは、光栄なことです。

人のために役立つことをすることほど、立派な宗教的行為はありません。

それこそが霊の正貨です。

人のために自分を役立てることは、崇高なことです。

それは、人の生活を豊かにすると同時に、自分の生活をも豊かにします。

また、この世には、自分のことを思ってくれる者はいないと思い込んでいる人々に、慰めをもたらします。

人のために役立っていると思う時、私たちは心の奥に、安らぎと、静けさと、満足感を、覚えます。

宇宙の絶対的な支配力への全幅の信頼、神へ向けて一歩、また一歩と近づかんとする、努力の支えとなる堅忍不抜さは、人のために尽くしている中でこそ得られるのです。
f0328373_2241133.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-26 22:30
霊である私には、皆さんのどなたよりも長い経験があります。

そのおかげで、われわれの全てを包摂し、全存在に配剤した自然法則の完璧さについて、皆さんよりも深く理解しております。

時おり私は、地上の同志のもとを訪ねてみることがあります。

が、霊的知識をたずさえているはずの人が悩み、そして心配しているのを見て、不可解でならないことがあります。

霊的知識は、永遠の霊には、いかなる危害も及ばないことを保証する基盤であるはずです。

霊的知識を手にした者は、常に光の中に生き、明日を思いわずらうことがあってはなりません。

地上には、人間が思いわずらう必要のあることは、何一つありません。

あなたの内部には霊的兵器 ー 非常事態や、危機に際して活用できる霊的資質が、宿されているのです。

その潜在力を呼び起こし、待機している霊に訴えれば、解決できない問題は、何一つありません。
f0328373_21494971.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-25 21:38
人間の一人一人に、神の計画があるのです。

偶然の事故、偶然のチャンス、偶然の一致、というものはありません。

全てが大自然の摂理によって動いており、そこには奇跡も、摂理への干渉も、あり得ません。

摂理そのものが完璧にできあがっているのです。

なぜなら完全な叡智によって、生み出されているからです。

神の法則に例外というものはありません。

存在するものの全て ー 地上の森羅万象だけでなく、無辺の大宇宙のあらゆるもの ー が、神の配剤に、あずかっているのです。

どちらへ目をやっても、そこには神の法則の働きがあります。

小さすぎて、見落とされたり、大きすぎて、法則のワクから、はみ出たりすることはあり得ません。

それと同じ法則が、あなたにも働いているのです。

もちろん私にも、そして他の全ての人にも働いております。
f0328373_20541256.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-24 20:45
私たちが基本的原理の、いくつかを確信をもって明言できるのは、それらが永遠の実在に基づいているからに、ほかなりません。

もしも、地球が地軸上の回転をやめるようなことがあったなら、あるいは、汐が満ちるべき時に満ちてこず、引くべき時に引かないようなことがあったなら、あるいは、また、星雲が回転のパターンから外れるようなことがあったなら、私は、これほどの確信をもって説くことはできないでしょう。

が、神は全知全能であり、その霊力の働きは完全無欠です。

そこで私は、その霊力に全幅の信頼を置く者に、決して挫折はないと確信をもって申し上げるのです。
f0328373_21552539.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-23 21:48
過去は、もう過ぎ去ったのです。

これまでに犯した間違いは、お忘れになることです。

皆さんは間違いを犯し、それから学ぶために地上へやって来たようなものです。

過ぎ去ったことは忘れることです。

大切なのは今現在です。

今、人のためになることをするのです。

どんな形でもよろしい。

自分の置かれた物的環境条件から考えて、無理でない範囲のことを行えばよろしい。

先のことを、あまり考えすぎてはいけません。

皆さんが皆さんの役目を果たしていれば、私たち霊は私たち霊の役目を果たします。

そして、そうした協調関係の中では、絶対に挫折はないことを、お約束いたします。
f0328373_21561787.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-22 21:49
ー 医者は大病にもストレスや、仕事上の心配が原因であるものがあると言っております。
そうしたケースでは(身体と、精神と、魂の)不調和は、どの程度まで関わっているのでしょうか?

「あなたが、おっしゃったことは私が別の言葉で言っているのと同じことです。

あなたは仕事上の心配と呼んでおられますが、それは私の言う不調和状態のことです。

精神と、肉体と、魂とが、正しい連繋関係にあれば、仕事上の心配も、そのほか何の心配も生じません。

心配する魂は、すでに調和を欠いているのです。

霊的実在についての知識を手にした者は、心配をしてはなりません。

取り越し苦労は陰湿な勢力です。

進化した魂には縁のないものです。

あなたは、それを仕事上の心配と呼び、私は不調和状態と呼んでいるのです。

自分が永遠の霊的存在であり、物質界には何一つ怖いものはないと悟ったら、心配のタネはなくなります。」
f0328373_2227253.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2014-09-21 22:15

霊訓中の霊訓


by ice-kiss