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貪欲と利己主義への闘い

人類はイザとなれば至善至高のものを出すだけの力をそなえているのです。

奉仕活動への呼びかけ、全ての者にとって地上をより良く、より公平に、より豊かにしようとする願望に対して応える資質を、人間は立派にそなえているのです。

ところが残念ながら、いつの時代にも、飽くなき欲望に駆られる人間、自分の利益しか考えない人間、人類全体の福祉、人類の理想、人類の全てに宿る神からの霊的遺産に対して、まるで無頓着な人種がいるものです。

そうした種類の人間に対して、皆さんは敢然と立ち向かわなくてはいけません。

これは終わりなき闘いです。

貪欲と利己主義への闘いです。

人類を本来の歩むべき道から堕落させ、せっかくの遺産を詐取しようとする連中です。
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by ice-kiss | 2014-08-31 22:14
大切なのは、あなた方はもともと霊的存在であり、果たすべき霊的宿命をもって、この地上にあるという認識です。

ですから、これからの新しい時代は霊的真理を土台として築かなければなりません。

(その霊的真理から生まれる)寛容精神と、善意と、愛と、奉仕精神と、協調心をもって臨めば、地上に恒久的平和と調和のとれた世界を招来することができるでしょう。

古い概念にとらわれ、憎みあい、国家間の不和、民族と、肌の色と、階級の違いにこだわり続けているかぎり、地上に戦争のタネは尽きないことになります。

戦争は、とどのつまりは、憎悪と、利己心と、物質的な私利私欲から生まれるものだからです。
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by ice-kiss | 2014-08-30 22:28
われわれは大いなる神の計画の中に組み込まれていること、一人一人が何らかの存在価値をもち、小さすぎて用のない者というのは一人もいないこと、忘れ去られたりすることは決してないことを忘れないようにしましょう。

そういうことは断じてありません。

神の大事業に誰しも何らかの貢献ができるのです。

霊的知識の普及において、苦しみと悲しみの荷を軽くしてあげることにおいて、病を癒してあげることにおいて、同情の手を差しのべることにおいて、寛容心と包容力において、われわれの全てが何らかの役に立つことができるのです。

かくして各自が、それぞれの道において温かき愛と、悠然たる自信と、確固たる信念をもって生き、道を失った人々が、あなた方を見て、光明への道はきっとあるのだと、感じ取ってくれるような、そういった生き方をなさってください。

それも人のために役立つということです。
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by ice-kiss | 2014-08-29 22:23

本当の敵は無用の心配

私たちが闘わねばならない本当の敵は無用の心配です。

それがあまりに多くの人間の心に巣くっているのです。

単なる観念上の産物、本当は実在しない心配事で悩んでいる人が多すぎるのです。

そこで私は、取り越し苦労はおやめなさいと、繰り返し申し上げることになるのです。

自分の力で解決できないほどの問題に直面させられることは決してありません。

克服できない困難というものは絶対に生じません。

重すぎて背負えないほどの荷物というものは決して与えられません。

しかも、あふれんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、霊界から援助し、導き、支えてくれるあらゆる力を引き寄せることになるのです。
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by ice-kiss | 2014-08-28 22:06
ほんのわずかな時間でもよろしい。

時には日常的な意識の流れを止めて、まわりに溢れる霊の力に思いを寄せ、その影響力、そのエネルギー、永遠なる神の広大な顕現、その抱擁、その温もり、その保護を意識いたしましょう。

願わくは、その豊かな恵みに応えるべく日常生活を律することができますように。

その中で神の永遠なる摂理にかなっているとの認識が得られますように。

どうか神の道具としての存在価値を存分に発揮し、豊かな祝福をもたらしてくれた真理の光を輝かせて、人々が、われわれの生活を、その真理の模範となすことができますように。
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by ice-kiss | 2014-08-27 21:40
災難と受け取る段階を超えて進化すれば苦しい思いをしなくなります。

苦は進化と相関関係にあります。

楽しみと苦しみは両極です。

同じ棒の両端です。

愛と憎しみも同じ力の二つの表現です。

愛する力が憎しみとなり得ますし、その逆もあり得ます。

同じく、苦しいと思わせる力が楽しいと思わせることもできます。

あなたの体験の“質”を決定づけるのは、あなたの進化の“程度”です。

ある段階以上に進化すると憎しみを抱かなくなります。

愛のみを抱くようになります。

苦を感じず、幸せばかりを感じるようになります。

難しいことですが、しかし真実です。

苦しみを何とも思わない段階まで到達すると、いかなる環境にも影響されなくなります。
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by ice-kiss | 2014-08-26 21:54

良心の命令

地上においても、霊界においても、道徳的、精神的ないし霊的問題に関連して、ある決断を迫られる事態に直面した時、正常な人間であれば“良心”が、進むべき道について的確な指示を与える、というのが、私の考えです。

神によって植えつけられた霊性の一部である良心が瞬間的に前面に出て、進むべきコースを指示します。

問題は、その指示が出たあとから、それとは別の側面が出しゃばりはじめることです。

偏見がそれであり、欲望がそれです。

良心の命令を気に食わなく思う人間性が、あれこれと理屈を言いはじめ、何かほかに良い解決法があるはずだと言い訳をはじめ、しばしば、それを“正当化”してしまいます。

しかし、いかに弁明し、いかに知らぬふりをしてみても、良心の声が、すでに最も正しい道を指示しております。
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by ice-kiss | 2014-08-25 21:52

敵は心配の念だけです

「来る日も来る日も、この世的な雑用に追いまくられていると、背後霊の働きがいかに身近なものであるかを実感することは困難でしょう。

しかし事実、常にまわりに存在しているのです。

あなたが一人ぼっちでいることは決してありません。」

ー そのことは、よくわかっております。
なんとかして取り越し苦労を克服しようと思っています。

「そうです。

敵は心配の念だけです。

心配と不安、これはぜひとも征服すべき敵です。

日々、生じる用事の一つ一つにきちんと取り組むことです。

すると、それを片づけていく力を授かります。」
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by ice-kiss | 2014-08-24 21:22
ー 憑依現象のことですが、憑依される人間はそれなりの弱点をもっているからではないかと思っています。
つまり、土のないところにタネを蒔いても芽は出ないはずなのです。

「そうです。

それは言えます。

もともと、その人間に潜在的な弱点がある、つまり例によって身体と、精神と、霊の関係が調和を欠いているのです。

邪霊をひきつける何らかの条件があるということです。

アルコールの摂りすぎである場合もありましょう。

薬物中毒である場合もありましょう。

度を超した虚栄心、ないしは利己心が要因となることもあります。

そうした要素が媒体となって、地上世界の欲望を今一度、満たしたがっている霊をひきつけます。

意識的に取り憑く霊もいますし、無意識のうちに憑いている場合もあります。」
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by ice-kiss | 2014-08-23 21:18
宇宙を創造した神は愛に満ちた存在です。

私たち一人一人を創造してくださった、その愛の力を信頼し、全てのことは、なるべくして、そうなっているのだということを知らなくてはいけません。

今は理解できないことも、そのうち明らかになる機会が訪れます。

決して口先で適当なことを言っているのではありません。

現実に、そうだから、そう申し上げているのです。

あなたは、まだ人生を物質の目でご覧になっていますが、永遠なるものは地上の尺度では正しい価値は、わかりません。

そのうち正しい視野をお持ちになられるでしょうが、本当に大事なもの ー

生命、愛、本当の自分、こうしたものは、いつまでも存在し続けます。

死は生命に対しても、愛に対しても、まったく無力なのです。
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by ice-kiss | 2014-08-22 20:49

霊訓中の霊訓


by ice-kiss