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霊的な界層

私はほぼ三千年前に霊の世界へ来ました。

つまり三千年前に“死んだ”のです。

三千年というとあなたには大変な年数のように思われるかも知れませんが、永遠の時の流れを考えるとわずかなものです。

その間に私も少しばかり勉強しました。

霊の世界へ来て神からの授かりものである資質を発揮していくと、地上と同じ進化の法則に従って進歩していきます。

つまり霊的な界層を一段また一段と向上していきます。

界層という言い方をしましたが、一つ一つが仕切られているわけではありません。

霊的な程度の差があり、それぞれの段階にはその環境条件にふさわしい者が存在するということです。

霊的に向上進化すると、それまでの界層を後にして次の一段と高い界層へとけ込んでいきます。

それは階段が限りなく続く長い長い一本のはしごのようなものです。
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by ice-kiss | 2014-07-21 21:54
ー 祈りは叶えられるものでしょうか?

「叶えられる時もあります。

祈りの中身と動機次第です。

人間はとかく、そんな要求を叶えてあげたら本人の進歩の妨げになる、あるいは人生観をぶち壊してしまいかねない祈りをします。

そもそも祈りとは人間が何かを要求してそれをわれわれが聞き、会議を開いて検討してイエスとかノーとかの返事を出すのとは違います。

祈るということは、叶えられるべき要求が自動的に授かるような条件を整えるために自分自身の波長を高めて、少しでも高い界層との霊的な交わりを求める行為です。」
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by ice-kiss | 2014-07-20 21:46
私たちの説く宗教は実践の宗教です。

一日一日の宗教 ー 一日二四時間、一時間六十分、一分間六十秒、その全てを実践の時とする宗教です。

それが私たちの評価の基準です。

それが私たちの目標とする理想です。

それが知識を手にした者の本当の仕事 ー 自分だけが喜びと慰めを得るに止まらず、全ての人にへだてなく分け与えてあげる義務なのです。

スピリチュアリズムも他の全てのことと同じく“結果”によって評価されます。

あなたが存在することによって世の中の誰一人として益を受けることがなければ、この世に生まれてきた甲斐がなかったことになります。

人間を通して地上へ注がれる莫大な霊力には成就すべき巨大な宿命があります。

それは人類の霊的革新です。
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by ice-kiss | 2014-07-19 21:43
あなた方がスピリチュアリズムと呼んでいるものは大自然の一部 ー その作用、その意義に対してつけられた名称にすぎません。

私にとって宗教とは自分なりの人生を生きることであり、特定の宗派の信仰を受け入れることではありません。

人生を支配している摂理は普遍的なものです。

ということは、普遍的な理解力が世界中に行きわたれば、お互いが助けあうことが普遍的な宗教ということになります。

それをスピリチュアリズムと呼ぶかどうかはどうでもよいことです。

大切なのは真理が普及し、無知の壁が崩れ、迷信が人間の精神から一掃されて、霊的叡智が花開くことです。

ラベルには用心しなければなりません。

なぜかと言えば、そのうちそのラベルに象徴されていた中身に代わってそのラベルそのものが大切にされるようになり、ついにはラベルだけを崇拝して真理を忘れてしまうからです。

大切なのは真理です。

ラベルはどうでもよろしい。
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by ice-kiss | 2014-07-18 21:43
皆さんもいずれは寿命をまっとうしてその肉体に別れを告げる時がまいります。

皆さんのために尽くして古くなった衣服を脱ぎ捨てる時が来ます。

霊が成熟して次の進化の過程へ進む時期が来ると自然にはげ落ちるわけです。

土の束縛から解放されて、死の彼方で待ちうける人々と再会することができます。

そのめでたい第二の誕生にまとわりついている悲しみと嘆き、黒い喪服と重苦しい雰囲気は取り除くことです。

そして一個の魂が光と自由の国へ旅立ったことを祝福してあげることです。
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by ice-kiss | 2014-07-17 23:05

あなた方の心掛け一つ

絶対に許してならないことは不安の念を心に居座らせることです。

取り越し苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、むしばみます。

判断力を鈍らせます。

理性を曇らせます。

事態を明確に見きわめることを妨げます。

いかなる人間も自分で解決できないほどの問題は決して与えられません。

克服できないほど大きな障害は生じません ー 内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが……。

地上の人間は、少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。

内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。

よくよくの危機、よくよくの非常事態において、その霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。

病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時には指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。

それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております。
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by ice-kiss | 2014-07-16 21:45
ー 各自に守護霊がついているということですが、もしそうならば戦争のさなかにおいて守られる人と守られない人とがいるのはなぜでしょうか?

「その時点でのもろもろの事情によって支配されているからです。

各自に守護霊がいることは事実ですが、ではその事実を本当に自覚している人が何人いるでしょうか。

自覚がなければ、無意識の心霊能力を持ち合わせていないかぎり守護霊は働きかけることはできません。

霊の地上への働きかけはそれに必要な条件を人間の方が用意するかしないかにかかっています。

霊の世界と連絡のとれる条件を用意してくれれば、身近な関係にある霊が働きかけることができます。

よく聞かされる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時のことです。

条件を提供するのは人間の方です。

人間の方から手を差しのべてくれなければ、私たちは人間界に働きかけることができないのです。」
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by ice-kiss | 2014-07-15 22:03
誰であろうと、それぞれの事情に応じて自然法則が働きます。

法則の働きは完璧です。

原因に対して数学的正確さをもって結果が生じます。

その因果関係を髪の毛一本ほども変えることはできません。

刈り取らされるものは自分がタネを蒔いたものばかりです。

その魂には地上生活の結果が消そうにも消せないほど深く刻み込まれております。

摂理に反したことをした者はそれ相当の結果が魂に刻まれます。

その一つ一つについて然るべき償いを終えるまでは向上は許されません。
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by ice-kiss | 2014-07-14 22:13

正直に疑う人

私は決して正直に疑う人を非難しているのではありません。

もともと神は人間に理性的判断を賦与しております。

それは日常生活において行使すべく意図された神からの授かりものです。

理性を抑圧して理不尽なものを信じさせようとする者は光明へ逆らって生きていることになります。

理性に従う人間はその過程がいかに苦痛でいかに困難であろうと、そしてまたその結果、神聖にして侵すべからざるものと教え込まれた聖典に記されているものを放棄せざるを得なくなったとしても、少なくとも自分には正直であると言えます。
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by ice-kiss | 2014-07-13 21:47
皆さんがスピリチュアリズムと呼んでおられるものは自然法則の一部にすぎません。

宇宙の大霊すなわち神は宇宙を法則によって経綸し法則にのっとって顕現していくように定めたのです。

その法則が宇宙の全活動を統御しております。

宇宙のいずこにも ー 人間の知り得た範囲に留まらず人間の能力をはるかに超えた範囲においても ー 法則の行き届かないところはありません。

その法則の中に神の意志が託されているのです。

およそ人間のこしらえる法律というものには変化と改訂がつきものです。

完全でなく、全ての条件を満たすものではないからです。

が、神の摂理は考え得るかぎりのあらゆる事態に備えてあります。

宇宙間に発生するもので不測の事態、偶然の出来事というものは一つもありません。

全てが規制され、全てが統御され、全てに神の配慮が行き届いているのです。
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by ice-kiss | 2014-07-12 21:57

霊訓中の霊訓


by ice-kiss