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霊こそ実在

自分がいかなる存在であるのか、何のためにこの世にいるのかについての正しい認識を失わぬようにしてください。

あなた方のようにふんだんに霊的知識に恵まれた方でも、どうかすると毎日の雑事に心を奪われて霊的実相を忘れてしまいがちです。

が、それだけは絶対に忘れないようにしなければなりません。

地上という物的世界において生活の拠り所とすべきものはそれ以外にはないのです。

霊こそ実在です。

物質は実在ではないのです。

あなた方はその実在を見ることも触れてみることも感じ取ることもできないかも知れません。

少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。

しかし、やはり霊こそ全ての根源であることに変わりありません。

あなた方は永遠の存在であることを自覚してください。

生命の旅路においてホンの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者にすぎません。
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by ice-kiss | 2014-05-31 22:00
地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生をたどるかをあらかじめ承知しております。

潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的であることを得心して、その大我の自由意志によって選択します。

その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを覚悟の上で生まれてきているのです。

その人生を生き抜き、困難を克服することが、内在する資質を開発して真の自我、より大きな自分に新たな神性を付加していくことになるのです。
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by ice-kiss | 2014-05-30 22:02
人間は物質の中に埋もれた生活をしているために、バイブレーションが低くなっております。

朝目を覚まし、まだ意識が完全に働かないうちから、あれやこれやと煩わしいことや心配事の波にのみ込まれていきます。

大きい悩み、小さい悩み、真実の悩み、取り越し苦労に過ぎぬもの、等々いろいろあります。

いずれにせよ全ては一時的なものに過ぎないのですが、そういうものに心を奪われてしまうと、背後霊が働いてくれている事実を忘れ、あなた方の思考の流れの中から霊的要素が閉め出され、霊的流入を遮断する一種の壁をこしらえてしまいます。
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by ice-kiss | 2014-05-29 22:26
神は一瞬の休みもなく働き、全存在のすみずみまで完全に通暁(つうぎょう)しております。

神は法則として働いているのであり、晴天の日も嵐の日もともに神の働きです。

有限なる人間に神を裁く資格はありません。

宇宙を裁く資格もありません。

地球を裁く資格もありません。

あなた方自身さえも裁く資格はありません。

物的尺度があまりに小さすぎるのです。

物的尺度で見るかぎり世の中は不公平と不正と邪道と力の支配と真理の敗北しかないかに思えるでしょう。

当然かも知れません。

しかし、それはきわめて偏った、誤った判断です。
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by ice-kiss | 2014-05-28 22:10
人間の生活に過ちはつきものです。

その過ちを改めることによって魂が成長するのです。

苦難や障害に立ち向かった者が、気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくということは、それこそ真の意味での“ご利益”と言わねばなりません。

何もかもうまく行き、日向ばかりを歩み、何一つ思いわずらうことのない人生を送っていては、魂の力は発揮されません。

何かに挑戦し、苦しみ、神の全計画の一部であるところの地上という名の戦場において、魂の兵器庫を開き神の武器を持ち出すこと、それが悟りを開くということです。
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by ice-kiss | 2014-05-27 22:38
悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味をもつものです。

それが魂の琴線にふれた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。

魂は物的身体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためには余程の体験を必要とします。

悲しみ、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。

もしもその教訓が簡単に学べるものであれば、それは大した価値のないものということになります。

悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学べる段階まで来ている魂にとって深甚なる価値があると言えるのです。
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by ice-kiss | 2014-05-26 22:38
時として人生が不公平に思えることがあります。

ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中を生きているように思えることがあります。

しかしその見方は事実の半面しか見ておりません。

まだまだ未知の要素があることに気づいておりません。

私はあなた方に比べればはるかに永い年月を生き、宇宙の摂理の働き具合をはるかに多く見てまいりましたが、私はその摂理に絶対的な敬意を表します。

神の摂理がその通りに働かなかった例を一つとして知らないからです。
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by ice-kiss | 2014-05-25 22:39
霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。

霊のないところに生命はありません。

物質は殻にすぎません。

霊という実在によって投影されたカゲにすぎません。

物質それ自体には存在はないのです。

あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、熟考することができるのは、あなたが霊であるからこそです。

霊があなたの身体を動かしているのです。

霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます。
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by ice-kiss | 2014-05-24 22:24
人間の“心配の念”という敵との戦いもあります。

無知から生じる無用の心配の念が無数の人間の心に巣くっております。

心配というのは想像の世界にしか存在しないものです。

実在しないということです。

それで私は心配の念を捨てなさいと繰り返し申し上げるのです。

解決できない問題というのは絶対に生じません。

重すぎて背負えないほどの荷は与えられません。

常に明るく確信に満ちた雰囲気の中で生活していれば、必ずや援助し導いてくれる勢力を呼び寄せます。
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by ice-kiss | 2014-05-23 22:14
いかなる事態に立ち至ろうと、それはあなたにとっての挑戦課題として受け止めなさい。

魂はその根源において神性を帯びているがゆえに、その挑戦を真正面から受け止め克服し一段と強力になって行くだけの力を秘めております。

いかなる事態も歓迎し、決して悲観的になったりグチをこぼしたりしてはいけません。

あなたほどの霊的知識をそなえた方ならば、毎朝の訪れを内的な喜びをもって迎えることができてしかるべきです。

永遠の魂を傷つけるほどの事態は決して起こり得ないからです。
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by ice-kiss | 2014-05-22 23:04

霊訓中の霊訓


by ice-kiss