死は牢からの解放

一 亡くなった人を悲しむのは一種の利己主義だと思います。

「一種の自己憐憫の情です。

自分自身への哀れみです。

愛する人を失ったことを嘆いているのです。

苦しみの世界から解放された人のために、涙を流すべきではありません。

もちろん地上人生が利己的すぎたために、死後も相変わらず物質界につながれている地縛霊がいます。

が、それは少数です。

大部分の人にとって死は牢からの解放です。

新しく発見した自由の中で、潜在する霊的才能が発揮できるようになります。

無知の暗闇ではなく、知識の光の中で生きることが出来るようになります。

過ぎ去った日の中に悲しい命日をもうけて故人を思い出すと言いますが、何のために悲しむのでしょう。

そんなことをして、その霊にどんな良いことがあるのでしょう。

何一つありません。

過ぎ去ったことを悲しむのは良くありません。

それよりも一日一日を一度きりのものとして大切に生き、毎日を霊的成長のチャンスとして、希望に胸をふくらませて迎えなさい。

それが賢者の道です。」
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by ice-kiss | 2017-04-14 22:47

霊訓中の霊訓


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