発達と完全への旅も無限

神とは全存在の究極の始原です。

全ての大原因であり、大建築家であり、王の中の王です。

スピリットが生命であり、生命がスピリットです。

スピリットとして人間は、始まりも終わりもなく存在しています。

それが “個人” としての存在を得るのは、母胎に宿った時です。

物的身体はスピリットに個人としての存在を与える道具です。

地上人生の目的は、その個性を表現することです。

霊界への誕生である死は、その個性を持つスピリットが、巡礼の旅の第二段階を迎える門出です。

つまり魂の内部に宿る全資質を、発達させ、促進させ、開発させ、完成させ、全存在の始原により一層近づくということです。

人間はスピリットである以上、潜在的には神と同じく完全です。

しかし私は人間は神の中に吸収される時は来ないと思います。

神が無限であるように、発達と完全への旅も無限であると思います。
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by ice-kiss | 2017-02-20 19:38

霊訓中の霊訓


by ice-kiss