関心を向けるのは魂です

私たち霊はレンガとモルタル、祭壇と尖塔で出来た教会には興味がありません。

何の魅力も感じません。

建物には関心がないのです。

私たちが関心を向けるのは魂です。

そこで私たちは、神と人類の間に横たわる障壁を取り除くことに努力しているのですが、不幸にして今日では、教会そのものがその障壁になっているのです。

これほど大きな罪悪があるでしょうか。

神は一つの教会にだけ存在するのではありません。

一つの建物の中に閉じ込めることは出来ません。

神の力は人間一人一人が、内部に宿る霊的本性を発揮する行動の中に、つまり困窮した無力な他人のために一身を捧げようとする献身的な行動、滅私の奉仕的行動の中に表れるのです。

そこに神の働きがあるのです。

確かにキリスト教界にも良い行いをしている、真面目な人がたくさんいます。

が、私たちが非難しているのはその組織です。

それが障害となり、是非とも取り除かねばならないからです。

本当の宗教には儀式も祭礼も、美しい歌唱も詠唱も、きらびやかな装飾も豪華な衣装も式服も不要です。

宗教とは自分を役立てることです。

他人のために自分を役立てることで、神に奉仕することです。
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by ice-kiss | 2017-01-19 20:52

霊訓中の霊訓


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