大切なのは実生活で何をするか

地上の人間は肩書きやラベルや名称を崇めるのがお好きです。

が、クリスチャンを名乗ろうと無神論者を名乗ろうと、何の違いもありません。

大切なのは実生活で何をするかです。

仮にここに宗教など自分には無縁だと言う人がいるとしましょう。

神の名を唱えても頭を下げようとしません。

しかし性格は正直で、人のためになることを進んで行い、弱い人に味方し、足の不自由な犬が柵を越えるのさえ手助けしてやり、打ちひしがれた人々の身になって考え、困った人を援助しようと心掛けます。

もう一人は見たところ実に信心深い人です。

あらゆる教義、あらゆる教説を受け入れ、信仰上の礼儀作法には、口やかましく気を使います。

しかし心の奥に慈悲心はなく、生活の中で何ら人のためになることをしません。

前者の方が後者より、遥かに宗教的人物と言えます。
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by ice-kiss | 2016-12-05 19:51

霊訓中の霊訓


by ice-kiss