愛こそが永遠の財産

皆さんは人間が他界して、私たち霊の世界へ来ると、その人の評価の焦点が全く違ったところに置かれることを知らないようですね。

皆さんはすぐに、地上時代の地位、社会的立場、影響力、身分、肩書きを考えますが、そうしたものは霊界では何の意味もありません。

そんなものが全てはぎ取られて、魂が素っ裸にされた後、身をまとってくれるのは地上で為した功績だけです。

しかしこの亡くなったジャーナリストは、地上で本当に人のために尽くされました。

多くの人から愛されました。

その愛こそが死後の救いとなり、永遠の財産となっています。

金銭は全て地上に置き去りにしなければなりません。

地上的財産はもはや自分のものでなくなり、愛、情愛、無私の行為だけが永遠の本質となるのです。

魂が携えて行くのはそれだけであり、それによって魂の存在価値が知れるのです。

従って、他人から愛と尊敬と情愛を受ければ、それが魂を大きくし、進化を促すことになります。

真の判断基準で評価される世界では、そうした要素が最も重要視されます。

肝心なのは、どんな人間であるかであり、何を為してきたかです。
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by ice-kiss | 2016-10-28 20:46

霊訓中の霊訓


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