動物界にも協調の原理が働いています

一 弱肉強食の自然界を創った創造主が、どうして全てを愛する神であり得るのでしょうか?

「限りある知恵で、無限の叡智を理解することは出来ません。

宇宙規模の問題を肉眼だけで覗いてみても、つまり限られた知性で理解しようとしても解決は得られません。

全体のごく限られた一部しか見えないからです。

確かに自然界には弱肉強食の一面があり、腹が空けば互いに食い合うこともしますが、それは自然界全体としては極めて些細(ささい)な話であって、人間界と同様に動物界にも調和と協調の原理が働いています。

チャンスに恵まれれば、その原理を如実に見ることが出来ます。

それとは別に、人間としての義務に関わる一面もあります。

つまり、上に立つ者が低い進化にある者に対して持つ義務です。

人間も動物も、樹木や果実、花、野菜、小鳥などと共に、一つの生命共同体を構成しているからです。

全生命は、進む時は共に進み、後戻りする時は共に後戻りします。

ですから、人間が愛と慈悲と同情の心を発揮すれば、それこそオオカミと小ヒツジが相寄り添って寝そべるようになるでしょう。」
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by ice-kiss | 2016-10-12 21:39

霊訓中の霊訓


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