親切の量が多ければ多いほど偉大である

神が腹を立てたり、残酷な仕打ちをしたり、わがままを言ったりするような人間的存在でないことは、すでに知っているでしょう。

神とは法則であり、その背後で働く精神であり、森羅万象の無数の顕現を支える力です。

それは生命そのものであり、生命を構成する根源的要素です。

その中に極小と極大の区別はありません。

こうした大まかな表現で、私たちは自分本来の姿、つまりミクロの神でありミニチュアの宇宙である自分自身について、どうにかその片鱗をつかむことが出来ます。

全体を理解するには、あまりに大きすぎます。

あなた方がこうして地上に生をうけたのは、その内部の神性を少しでも多く発現させるためです。

それは永遠に終わることのないプロセスです。

なぜなら神性は無限に顕現するものだからです。

神性の本性として自発的に顕現を求め、それがあらゆる種類の美徳と善行、つまり、親切、同情、寛容、慈愛、哀れみ、友情、情愛、無私の愛となって表現されます。

その量が多ければ多いほど、それを発現している魂は偉大であることになります。
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by ice-kiss | 2016-10-06 20:46

霊訓中の霊訓


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