闇があるから光があるのです

人生は全て比較対照の中で展開しています。

光も闇もともに神を理解する上で大切な要素です。

もし光と闇が存在しなければ、光は光でなくなり闇は闇でなくなります。

つまり光があるから闇があり、闇があるから光があるのです。

同じく昼と夜がなければ、昼は昼でなくなり夜は夜でなくなります。

愛と憎しみがなければ、愛は愛でなくなり憎しみは憎しみでなくなります。

その違いが分かるのは、相対的だからです。

しかし実は両者は、一本の棒の両端に過ぎないのです。

元は一つなのです。

しかし、その一つを理解するには両端を見なければならないのです。

それが人生です。

光と闇の両方がなければなりません。

温かさと寒さの両方がなければなりません。

喜びと悲しみの両方がなければなりません。

自我を悟るには、こうした様々な経験が必要です。
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by ice-kiss | 2016-09-22 22:03

霊訓中の霊訓


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