信念が価値を持つのは暗雲が太陽を遮った時

私たち霊としては、あなた方人間に理想を披歴するしかありません。

言葉をいい加減に繕(つくろ)うことは許されません。

あなたがもし、魂の内部に完全な平静を保つことが出来れば、外部にも完全な平静が訪れます。

物的世界には自分を傷つけるもの、自分に影響を及ぼすものは何一つ存在しません。

そのことを魂が悟れば、真実、この世に克服できない困難は何一つありません。

かくして、訪れる一日一日が新しい幸せをもたらしてくれることになります。

いかに優れた魂にとっても、そこまでは容易に至れるものではないでしょう。

しかし人間は苦しい状態に陥ると、それまでに獲得した知識、入手した証拠を改めて吟味しなおすものです。

本当に真実なのだろうか、本当にこれでいいのだろうか、と自問します。

しかし、これまで何度も申し上げてきたことですが、ここでまた言わせて頂きます。

万事がうまく行っている時に信念を持つことは容易です。

が、信念が信念としての価値を持つのは、暗雲が太陽を遮った時です。

が、それはあくまでも雲に過ぎません。

永遠に遮り続けるものではありません。
f0328373_21271936.jpg

[PR]
by ice-kiss | 2015-08-22 21:27

霊訓中の霊訓


by ice-kiss