確信があれば心配の念は出てこない

一 あからさまに言えば、取り越し苦労性の人は霊的に未熟ということでしょうか?

「その通りです。

真理を悟った人間は、決して取り越し苦労はしません。

なぜなら、人生には神の計画が行き渡っていることを知っているからです。

真面目で、正直で、慈悲心に富み、とても無欲の人でありながら、人生の意義と目的を悟るほどの霊的資質を身につけていない人がいます。

無用の心配をするということそのことが、霊的成長の欠如の指標と言えます。

たとえわずかでも心配の念を抱くということは、まだ魂が本当の確信を持つに至っていないことを意味するからです。

もし確信があれば心配の念は出てこないでしょう。

偉大なる魂は、泰然自若(たいぜんじじゃく)の態度で人生に臨みます。

確信があるからです。

その確信は何ものによっても動揺することはありません。

このことだけは、絶対に譲歩するわけにはいきません。

なぜなら、それが私たち霊の教えの土台であらねばならないからです。」
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by ice-kiss | 2015-08-14 22:47

霊訓中の霊訓


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