祈りはその人そのもの

一 私は祈りの念が、霊界へ届けられる経路について考えさせられることがよくあります。
祈り方にも色々あり、特に病気平癒の祈願がさかんに行われています。
その一つとして、患者へ向けて祈念する時間が長いほど効果があると考えている人がいます。
一体祈りは霊界で、どういう経路で届いているのか知りたいのですが。

「この問題は祈りの動機と祈る人の霊格によります。

ご承知のとおり宇宙は、すみからすみまで法則によって支配されており、偶然とか奇跡とかは絶対に起こりません。

もしもその祈りが、利己心から発したものであれば、それはそのままその人の霊格を示すもので、そんな人の祈りで病気が治るものでないことは言うまでもありません。

ですが、自分を忘れ、ひたすら救ってあげたいという真情から出たものであれば、それはその人の霊格が高いことを意味し、それほどの人の祈りは高級神霊界にも届きますし、自動的に、治療効果を生む条件を作り出す力も備わっています。

要するに祈る人の霊格によって決まることです。」

一 祈りはその人そのものということでしょうか?

「そういうことです。」
f0328373_00093079.jpg


[PR]
by ice-kiss | 2015-08-14 00:09

霊訓中の霊訓


by ice-kiss