進歩するも退歩するも一蓮托生

お互いが心の中に敵意を宿しているうちは、外にも平和はあり得ません。

憎悪・激情・敵意・貪欲などに燃えている人がひしめき合っている時に、協力体制などというものが出来るでしょうか。

愛とは摂理の成就であると言います。

地球上の人間の一人一人が、兄弟であり、姉妹であり、全人類が親戚縁者であることを理解すれば、互いに慈しみ合うに違いありません。

そういう意図のもとに神は、各自に神性の一部を賦与し、その連鎖の輪が全世界を取り巻くようにして下さっているのです。

現段階の人類はまだ、自分が基本的には霊的存在であるという永遠の真理を、実感をもって認識するまでには至っておりません。

同じ神性を宿しているが故に、お互いが切ろうにも切れない霊的な縁で結ばれており、進歩するも退歩するも、一蓮托生ということです。
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by ice-kiss | 2015-06-03 22:06

霊訓中の霊訓


by ice-kiss