若者を見守ってやることが大切

若者は一筋縄ではいきません。

あえて言わせて頂きますが、この交霊会にお出での皆さんの誰一人として、若い時に大人を手こずらせなかった方はいません。

大人になるにつれて、若者特有の反抗的性格が薄らいでいきますが、若い時は“大人が世の中をめちゃくちゃにしている。オレたちが建て直すのだ”という気概に燃えたに相違ないのです。

が、成長して理解力が芽生えてくると、知らず知らずのうちに、恩恵を受けていることがたくさんあることに気づいて、それに感謝しなければならないと思いはじめます。

こうしたことも両極の原理、バランスの原理の一つなのです。

つまり、若輩と年輩とがそれぞれの役割を持ち、男性と女性の関係と同じように、お互いに補足し合うようになっているのです。

人生の仕組みは完全なバランスの上に成り立っております。

それぞれの存在が正しく機能を発揮すれば、全体が調和するようになっているのです。

ですから、年輪を重ねた大人は、大らかな心、ゆとりのある態度で、これから数々のことを学んでいく若者を見守ってやることが大切であることになります。
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by ice-kiss | 2015-04-16 00:02

霊訓中の霊訓


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