敵を愛する

好感を覚える人を愛するのはやさしいことです。

そこには、徳性も神聖さもありません。

好感の持てない人を愛する、これが魂の霊格の高さを示します。

あなたに憎しみを抱いている人のもとに赴くこと、あなたの気に食わぬ人のために手を差しのべること、これは容易なことではありません。

確かに難しいことです。

しかし、あなた方は常に理想を目標としなければいけません。

他人に出来ないことをする、これが奉仕の奉仕たる所以(ゆえん)だからです。

可哀想にと思える人に優しくする、これは別に難しいことではありません。

気心の合った人に同情する、これも難しいことではありません。

が、敵を愛する、これは実に難しいことです。
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by ice-kiss | 2015-02-01 22:10

霊訓中の霊訓


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